2010年1月13日水曜日

にてる?

私の顔はよくある顔らしく(どういうことだろう?)一年に一回くらいは「いとこのお嫁さんに似ている」とか「会社の同僚に似ている」とかいわれるが、面と向かって似ている人にはあまりあわない。耳が似ているとか髪型が似ているとかそういうのはあるけれど。(髪型といえば友人が昔の自分にた髪型にして、自分かと思ってちょっと怖かった。)全体的に似ているというのは大体4、5年に一度だろうか。まるでオリンピック並みの確率である。
しかし昨年帰ってきてからの半年間で2人も、そばにいる他人から「似ている」という人にお会いしてしまった。くやしいが、わかるような気がする。かろうじて性別が違うので(どうしても背のせいか体型のせいか私に似ている人は男性が多い。)それが救いともいえる。
しかし先週、もうひとり、今度は女の子で似ている人にあった。そうか、にているか、そうかもなあ。しかもにたような踊り踊っているしなあ。と思いお話をしてみる。仲良くなったので、そのうち一緒におどりましょう。

そういうわけで似ていないということで有名な兄弟より、血がつながっていそうな人がたくさんでてきております。

4 件のコメント:

  1. わたしのツラもよくあるツラらしく
    しょっちゅう、どこどこの誰に似ていると頻繁にいわれます。
    気持ちはわかります。

    だからもう自分では、自己紹介するときにはどこにでもいるような野郎と言い切ってます・・・。

    返信削除
  2. そうか、そういうことにしましょう。
    しかし似ている人に会うのってちょっとびっくりですよ。
    変な感じ。
    本人が自覚できるほど似ている人というときと、周りが勝手に似ているというときと両方あるのだけれど。

    返信削除
  3. 今日改めて思い直せば、つい最近も前の会社(は予備校だったのですが)の同僚の先生で
    生徒から兄弟ですか?
    同僚からも似てる・・・雰囲気が・・・と
    突っ込まれたことありまして
    えっ俺ってこんな感じに見られてたの?
    と思うことがありました。
    これはsaiさんの言うところの後者
    周りが勝手に似ているとはやし立てるほうに当たるわけですが、
    その予備校辞めるまで一応(なぜか)兄弟ということにしておきました。。。。orz

    返信削除
  4. 兄弟、もしかしたら遠い遠い親戚かもしれませんよ。
    まあ、何十世代かさかのぼればぜったいどこかでつながるはずだし。
    面白いものですよね。

    しかし、いとこくらいにしとけばいいのに、兄弟にしてしまうとは。よほどだったのでしょう。

    返信削除