tag:blogger.com,1999:blog-2606427485760923152.post1720549911503295915..comments2020-01-05T02:56:34.274+09:00Comments on 踊子日記: なぜ人は死ぬとかなしいのでしょう木野彩子http://www.blogger.com/profile/15407987053905760795noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2606427485760923152.post-79582389629914396862009-12-17T22:27:38.933+09:002009-12-17T22:27:38.933+09:00こんにちは
再びコメントありがとうございます。
しかし、どうしてこんな会話になってしまったのかはわか...こんにちは<br />再びコメントありがとうございます。<br />しかし、どうしてこんな会話になってしまったのかはわかりませんが、たまたまとはいえ、立て続けにきて、考えさせられます。<br />記憶については実はかなり前から気にかけていることで、おそらく次も人の記憶ということから作品を作ろうとしています。いつかは消えていくもの、しかしのこしていくことはできないか。それを形化できないか。それは人の身体をとおしてできないか。<br />悲しみはきえていく、しかし忘れてはいけないものだと思うのです。少なくとも私が生きている間は。そういうものを私は大切にしたいです。(本人の記憶力はかなり問題なんですけれど。。)木野彩子https://www.blogger.com/profile/15407987053905760795noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2606427485760923152.post-58392996095165004792009-12-16T17:58:31.795+09:002009-12-16T17:58:31.795+09:00ずいぶんとまた哲学的なお題ですね。
自分は嫌いじゃないけど。。。(笑)
「忘却とは忘れ去ることなり(...ずいぶんとまた哲学的なお題ですね。<br />自分は嫌いじゃないけど。。。(笑)<br />「忘却とは忘れ去ることなり(BY君の名は)」<br />ひとは忘れ去ることで前へ進むことが出来る。<br />しかし決して忘れてはならないものがある。<br />それを心に刻み付けるのが感情である。<br />哀しい気持ち・うれしい気持ち・愛しい気持ち<br />こういった思いにのせて刻み付けることで「思い出」として残し忘れられないようにすると自分は思う。<br />不特定多数な人が戦争で死ぬより、身近な1人が死んだ方が悲しみますよね。<br />それは、その人を忘れてはならないという思いが強いからでしょう。だけど時が経つにつれ悲しみは消えていく。それが前に進むことなんじゃないかな。<br /><br />宗教はあくまで死後の世界の話。現世のことを戒めるものでしかない・・・あくまで自分の見解でしかないけどね。takehi-http://d.hatena.ne.jp/takehii/noreply@blogger.com