2010年1月12日火曜日

こどもについて

子供を持つというのはとても大変なことで、
自分の身体だけではなく、そのこの将来を守ってあげなければならない。いや、私は多分子供を持たないと思うのだけれど、子供を育てる決意をした人を尊敬するし、応援もしている。
どんなに有名になろうと、世界にでようと、すばらしい作品を作ろうと、一人の子供をきちんと育て上げたということにはかなわないと思う。
たとえ離れて暮らさなければならないとしてもその子供のためになにが残せるかを考えて生きていけるのであれば、幸せなことだと思う。
私の周りにもままさんダンサーが増え、ままさん観客が増え、私の周りだけでいえば少子化ってどこの話しという感じなのだが。

2 件のコメント:

  1. あけましておめでとうございます。

    今年も(あったことないのに?)宜しくです。

    最近自分の周りでは、母子家庭のお母さんと接する機会が多いです。

    子供を1人で育てている女性ってたくましいですよね。

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  2. あけましたね。おめでとうございます。
    大分すぎてしまいましたが、まあゆるしてください。

    おそらくとても大変だとは思うのですが、しかし、すごいなあと。
    そういう人を応援するのも大切だなあと思います。
    こういう時代だからこそ、いろんな家族の形があり、いろんな愛情の伝え方があるということを教わります。

    たくましくいきましょうね。

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