2020年4月29日水曜日

ヤジと民主主義

HBCさんがこんな映像を上げてくれました。北海道では4月26日に放送されたようです。テレビ局の場合、本来は権利のようなものがあって、こうして全編を流す(しかもyoutube)というのは珍しいことだと思います。利益にならない、でもこれは今言わなきゃいけない案件だということです。

https://www.youtube.com/watch?v=X42DstsPmsc&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0xg3RCU_KQ4a_7Q2C7MwcdwlsNIUbuzpKQnNSxC1PU3a7CFefqU0bDGLk

HBCありがとう。
この事件北海道ということもあり気になってました。そしてコロナ問題で大変な中、今よく放送してくれました。北海道の小さな1テレビ局ですが、その心意気、素敵です。

あいちトリエンナーレも含め表現の自由や言論の自由が大きい権力、そしてそれを支持する見えない人たちによって追いやられていくさまが見えてきます。小さな声を見ずして民主主義は成り立ちません。
現在の流れだと国の強力なリーダーシップを求める動きになっていますが、私は少なくとも現政権にそれを委ねることを危惧しています。これまでの経緯も含め信用できないからです。
これだけの警察官が配備されていること自体がすでに特殊な状態ですよね。他の政党の選挙演説であればそんな配慮はなされない。中立性に配慮するようにと書かれた文書があるということはそれなりの指示が動いていたということでもあります。

番組内で治安警察法や治安維持法の話が出てきます。また治安維持法により拘束を受けた画家さんも当事者として出てきます。わたしたちは小さな言葉をあるいは表現をすることができなくなるのだろうか。また、警察によるデモの撮影などは香港のデモで皆がマスク化した話を思い出すことでしょう(それでも中国のコントロールであれば虹彩などにより個人判別が可能だと言います)。他人事ではないということがわかります。


私はコロナ問題で、ドイツやニュージーランドを見ながら政治に対する信頼関係があるかどうかの差ではないかと思ってきました。言葉を発しても叩かれるだけ、自粛を求められるだけ、動きを封じ込められるだけ、上から目線で指示を出されるのに従うのが国民だと思われている感じがして不快に思います。
国民主権は憲法の中でも一番重要なポイントです。
政権の維持や国家のためではなく、ここにいる一人一人のために何があるべきかを思考する人を求めたいです。警察官にも、政治家にも。
今、この特殊な状況ではありますが、1年、もしくはもっとかかるかもしれません。そういう中で、ちゃんとこれはまずいだろとツッコミを入れれる国民でありたい。
非常事態だからで何でも押し通そうとしているそういう時だからこそ、気を付ける必要があると感じています。

私は、死ぬ時に疑問を抱いたまま死にたくはない。
せめておかしいと思うことはおかしいといい、今できることをし続けたいと思っています。たとえこの世が滅びても私はリンゴの木を植える。そのように私は踊り続けるのだと思います。





2020年4月28日火曜日

鳥取夏至祭2020への道20200427

鳥取夏至祭2020への道20200427
参加者:10人

今回の議事録もめえこさんが書いてくれたものに木野が加筆しています。

タイムキープの話
プロジェクターにタイマーあればいいかなとちょいと思った。
プロジェクターを携帯につないだらできるのかなと思いつつ・・・なんも準備してない
→次回やってみましょうか?木野のところにもプロジェクターはあるのですが、コードが短くて離れてしまい、見えにくくなってしまいました。でも全画面がどうなっているかは見えやすくてありかもと。
プロジェクターをつなぐよりは携帯画面を1個ズーム上でキープするというのも手ですね。
タイマー 一斉にストップウォッチon するとか(アナログだけれどありです)
タイマーのアプリある→iphoneだと30秒ごとスヌーズが可能。ただし音が聞こえないかも問題はある。3、2、1(指合図が一番わかりやすいのでは?との声)

今日はイフクさん仕掛けがあるらしい スタジオイマイチと二つの画面 なんだろね
ipadと携帯の2台使い。また後ほど三脚(あれば自撮り棒)を使って2種類同時の試みもしてみる。

最後のほうに計らずにやったらどうかという話が出たしそれでもいいんでは
15秒キープしつつ変わる
尺はあった方がいいのでマックスでこの時間とかは決めておいたほうがいいかもね。

時間でタッチ、タッチだと、実際の空間だとお隣の人がとまるていう体の感覚で止まったりパスできたりするけど画面上だけでタッチタッチだと忙しくなる

15秒では突発的なもの、キャッチーなもの吐出するけど・・・ 
映像のために踊るみたいになってしまう
「タイマーで変えないでいいアイデア」があればいいのかなと離れてて思った

3人同時30秒3人の中の関係性で出てきておもしろいがある
15秒で変わるというのは突発的にはできるけど
30秒は「受けて感じ取ったもの」ができる

もしタイマーとはちがうけど音楽だけで参加のダミヤンに(ダミアンは映りたくないそうで離れた部屋で音だけ出してくれた。でも途中顔を覗かせてくれた)
常でなくても6分とか10分とか 音だけを出してもらうとか
皆に音が聞こえるのであれば 音を
音が 音と踊ることが多かったので

音がなくて身体的なアイデア、意外になんかできるかなと

今まで音要素が追求できてなかったよね。
前いっしょに同時に踊るとかしたけど
何から?
3人同時やってみたい
ダミヤンさん演奏しながら回してみる?
1人15秒から 

できたー
(今回はカメラオンオフをしないで画面からいなくなっておく・入る・でるでわかるようにしました)
操作が少ないに越したことはないのね
操作があれやったんや
チーン面白かったよ
慣れてくしかないね「消して消し」がなければできんじゃん悔しいけど
あんだけ消してたのなんだったんやーて
はけなくてもいい ギャラリービューけど捌けるとわかりやすい
出ハケのとき繋がってるとつながりが作りやすかった(てから出るとかその動きを受けてつなぐとか)
15秒て制約が損してると言うか自由度が違う気がする
そうね
イフクさんのアイパットと電話の2台使い アイパットを床に置いて、上から歩くとカメラがうごいてるように見えた
動きスムーズだったよね

ギャラリービューおおきくすると9人映る
9ます がギャラリービューでいい感じ→人数が増えると四角(視覚)が小さくなる

30秒一人 できるようになってきた もつね‼︎ 集中が途切れなくて
音の存在 大きい 
特に皆さんに音合わせて出してる感じでないけどいい?
そこに反応する 見えない音楽との会話 対話が通ずるてのが良い



3人バージョンいってみましょうー。
音 出てない人が するとか・・・・
そんな時 大脇さんが音で参入することに
なんと 琵琶 中学生からイヤ、高校時代から琵琶法師でもあるそう

身体感覚で30秒でいってみましょう
オービタルパターンで アピール出(一応順番は維持しつつ)
8人 で5分ぐらいだったから4分ちょいで

・・・・・・・3人ー4分〇〇・・・・・・
たまたまはじめ2人(ちよさん、まゆさん)が一緒に動き始めてしまう。→2人やってる出だしで 面白かった
タイム計らないのありかも
人のいない状態から入るはわかりやすい
音がだいぶ影響してた
音にだいぶひっぱられた
音が割れてるのもいい(評判良かったです、ありがとうー大脇さん)
最後吉福さん遠ざかってくの、終わりにいい感じでしたね。
体小さくなってる
スタジオ広いから
スタジオ ダンスのための6人とか
体を動かす場所はあるけど少しさみしい・・・
場所を持ってる人が多いから
それぞれの場所でワークショップできたらいい
何かの機会に行くとか


なんか慣れてきたゾ
新たな何か・・・・
・床置きバージョンも
・ねっころガルバージョンも
・同時。 
荻野まゆ2人同時がけっこう良かったりするんですが
複数人ずつでのセッション楽しめれたらいい
押した時退場するのも面白かった

・自撮り棒分身 三脚モバイル・アイパット
・三脚立てて床に踊る


3人ずつしましょう
常に3人 
1人入って1人抜けて 2人抜けてもいいし誰かがきたら抜けよう
・分ーマックス何分 
・踊ってない人は外れましょうだけ決めましょう
・自分のことがわからない 決まってない方が楽しい 考えながらでない方が
・踊る見せるということよりも踊るのが楽しい

なんとなく繋がってるてのがいい。足だけで2人だけやってきたりして
ほぼ同時足で始まってたとか
他の人の動きを見つつしてた セッションみたく

3人守られてなくて4人は出てる
それはそれだよね出ちゃうから
全員手だけとか気にならない瞬間もあった。
一瞬の参加もアクセントになってたりして
流れとして楽しいですね
ありですね
音もそれぞれ持てたらいいかも

途中で入れてタイマー聞こえた? 聞こえた  ケータイ出てきてわかった(人により違う)
(ただし途中で鳴らした音(鈴)は聞こえなかったらしい。音の大きさで聞こえたり聞こえ中yったりする。)

終わらせ方の方法 
・音が時間キープの一つというのも手なんだけど
・音も交代していけたらいいんだけど
・今日は一人ずつ
・二つは同時には聞こえにくいけどパスすることはできる
・黄色の四角い枠マークの後に話してくれれば話したところが黄色四角い枠マークが映る
・加減がよくわからなくて強い音だと反応するけど音によっては反応しない時もある
・音を大きく出した人がとってく感じで入れかわり とか 面白いかな
・いくら経っても変わってもらえないとか

パーカッションと弦楽器は音の感じも違うし、広がりか音にも出てくる
音の感じで変化を
今年の夏至は音の人の参加が少なくて
それぞれが持ってるとか 弦楽器とかあんまし作れない
音楽は何人? 応募者は ダミヤンさん 高橋さん 村瀬さん
過去の人に音楽限定で声かけるとか
各自 音を・・鳴らし物を持ってきて、音は出てない人が演奏する 出ない人がなんかするとか 
やってみようかな
キュキュキュー 聞こえる 「バードコール」 音質がポイントかも
話す声に対してパンと叩くとか
雰囲気が変わる
スイッチもね
最後のが楽しかったよ
結局タイマーではなく・・・・体内感覚なんですよ!

Zoom制限がなくなっても40分完結みたいな できるかな
Zoom当分制限なさそうですよー。
5分で・・・が長くなっても、楽しいっ‼︎てなったら楽しいねー
Zoomしばらくできそうですけどね

次回何したい?

前回は小ネタで、人形とか被り物追求しがいはある
今日のセッションでは・・・・・「やっぱし踊るんだろなー‼︎
小モノが挟まると楽しんだろなー

慣れてきたけど、「どう入る」とか「見せたくないののに映り方が下手で映っちゃう」とかって消え方とか出かたを。
映像に慣れる必要がありそう。

場所で「ここまで入る」とかの距離感が掴めることが
カメラの動かし方とか
床に絵を書いたり 
カメラの向きが変わったら模索しがいがある
カメラの反転とか
鏡も使ったんだよね
前回は、極めがいのある鏡・・・・ むつかしいいけど 床置きもあるし動かすもあるし


最悪夏至その日その時間に参加できなくてもこのクリエーションに・・・・
クリエイション と 言いたい 遊び でなく。
大きな波にならん なくても・・・・なるなら 自分自身のために

クリエイションだよ クリエイションだ
新しいダンスがここで生まれるという

2020年4月27日月曜日

ともに過ごす時間(追記)

「おちょこの傘持つメリーポピンズのいない劇場」をみて演劇やダンスといったパフォーマンス系で一番重要なのは、同じ時を過ごす感ではないかと思う。コロナ問題でまさしく何もない劇場をただ見つめるだけなのだけれど(照明さんとカメラさんがそこにいる)野外劇場の日が沈んでいく様をそこで同じ時を過ごしたことがある人は体感する。
このゴールデンウィークの寒暖の激しい時期、必ずユニクロダウン持参しないと凍えてしまうそんな記憶とともに、鳥たちの声を聞く。
自然は変わらない。
ある意味リアルな今の世の中を表現している。

くものうえの世界演劇祭は字幕の問題などもあり、そのほとんどが収録、編集されて放送される。つまりライブの演目はおそらくこの不在の在作品のみだろう。不在なのだけれど、俳優さんたちがネット上でつぶやいている謎の光景が見受けられ、とりあえず舞台上では何も起こらないまま100人くらいが固唾をのんで見守っている。(俳優さんの電話朗読企画はライブかもしれないが置いておく。)
映像の編集は見やすくなるが、その間は本来のものとは異なってしまう。言い澱みや熟考や目がふと動くとかそういうところに人の思いが現れるのだとしたら、そういうところからカットしてしまう。それはそこに一緒に立ち会うこととは違う何かになってしまうのではないか。

私は劇場で様々な観客と同じ何かを見る。その見方が異なるかもしれないけれど(注目の仕方や興味が異なるので)同じ時を過ごす。それが時間芸術とも言われるパフォーマンスの重要なポイントではないだろうか。
見つめ合うことではなく瞳の先に同じものを見るということ。

有度はなにせ毎年通っていた(しかも春夏)ので懐かしいそして自然は美しい。


追記:
その後(ここに書いたせいではないですが)くものうえ演劇祭のインタビューなどは事前録画なものの編集をしないで同時通訳の形で上映されるようになりました。リアルタイムに近い形になったという感じです。たまたまなのかこの国たちがコロンビアとかブラジルとか普段日本の報道では出てこない国なので、それぞれの現場が垣間見られるという点では貴重なインタビューかもしれません。つまり芸術家であるけれど、その前に人ということでもあります。

2020年4月26日日曜日

ミニレクチャー作り2

今日は朝から体操着姿で映像を取るべくスタンバイしていたら、totto編集会議のうちに雨が降ってきてしまい断念。音声の方はOKっぽいので、あとはどうやって遊ぶかだな。ふつふつと企む。

tottoは元々がウェブなので、比較的活動が継続しやすく、これまでのわたコレ(私これいきます)がわた家コレ(私家でコレします)に変わったけれど、むしろ編集会議が遠隔でできると集まれる人増えるぞとかメリットも多い。ジャマイカからKさん帰ってきたぞ!とか。(なお、上記の準備のため体操着姿とおさげ姿で参加していて怪しいこと極まりないweb会議)

私は毎月わたコレを書いているのですが、おそらく、今の鳥取では確かにコロナは怖いけれど、きちんと手を洗い、きちんと人を避けながら、それでも自然の美しさに触れて、外へ出ることを勧めます。
夏至祭メンバーOさん曰く「たけのこはまってくれない」(筍って書くんですね。旬)筍はそろそろ終わるかもですが、美しい自然は変わらずここにあり、私たちは動揺しているけれど、大きな時間の流れは変わらない。
陽は沈み陽はまた昇る。
私たちができることは限られているけれど、それをしながら、でも今を大事にしなければいけなのではないだろうか。

経済活動のためというよりは、むしろ経済には反してしまうかもしれないけれど、とれてしまう農作物に感謝し、美味しくいただくこと。個々人でできることをしていくこと。

今日も静かに本を読みながら。

ミニレクチャーづくり

AshfordさんのところのAerowaveが始まったので、昼夜が逆転しかける週末。静岡のくものうえの演劇祭や溝端さんのところの国際ダンス映像祭などとりあえずダンスと演劇に事欠かないゴールデンウィークがスタート。

そんな中私は体操レクチャー音声(?)の依頼が来て、考えた末、ラジオ体操に手を出す。驚くべきラジオ体操の世界。なんとラジオ体操にコンクールがあると言う。思えば教員養成系だとラジオ体操は必須。(試験にラジオ体操を課すところが多い)正しいラジオ体操を解説してみる。実はこの動きは踵をあげるけれど、これはあげちゃいけないとか、これは指先を伸ばさないとか色々細かい。そしてそれらが否定系の言葉掛けが多いことにも気がつく。

一方でラジオ体操のあの言葉かけをそのまま行うとあの運動にはならないのではないか?と言う疑惑が。つまり私は踊子なので踊子としては真面目に、言葉通りにやってみる、踊ってみることでラジオ体操教育が作っているものが出てくるのではないかと、音声レクチャーの依頼なのにおまけ映像も作ることに急にして、勝手に一人で録音録画。原っぱで一人さみしくラジオ体操。でもコロナでもお家でできるからいいよね。よいこのみんなは真似しちゃダメだよ。

体操は身体を規律に当てはめて運動をこなすようにしていくところに力点がある。ダンスは、そこに疑問を持って違う解釈を生み出していく創造的な活動だと私は信じている。創造は人ととも行うことができるけれど、本来個々人でできる活動だ。持ち寄って比べたら違う、だから面白いし新しい発見がある。だとすると、作る過程は一人でできる。
できないではなく、何かはできる。
全てが自由にできる状態の時にはだいたいできなくて、制限があることで、できるようになることが多数ある。箱女のロッカーのように。
時々大学時代を思い出す。大学の時だけではなく、できなかったり下手で色々迷惑をかけてすごく辛かったことを思い出す。でもある種アカデミックな規律にはまれなかったからこそ、自分の見方がおかしいらしいと言うことに気がついた。それはそれでちゃんと意味があることだったのだろう。
それであればできなかった子としては「正しい」に疑問を持ち、できることを見つけていこう。

とりあえずリアル先生としても毎日パワーポイントづくりとそれに音声入れる作業とが続いていて、結構大変。

鳥取夏至祭への道20200425

鳥取夏至祭への道20200425
今日もはるみさん(小池さん)が記録してくれました。ありがとうございます!
参加者8名

今日は前回のところから引き続きダンスつなぎリレーより。
みんなでダンスをつなぐことができたらいいね
15秒ずつ
やってみると30秒はもちこたえられなかった
お題みたいなのがあればいいね
試してみたい
・やる人 タイムキープの人は画面に残る
・しない人は画像オフ (誰がやってるかわかる)
後で見るとオフした人は黒い画面のわけではないのもわかったし
前回はわくの中で上半身で送る

前のことに受けれるといいね つながってる感があるね
判断してできるか?というと結構難しかった
あんま深く考えないでいいのでは?全部自分でやろうとすると(前のことがわからないから)
順番はあみだくじで以下に。木野は1回目タイムキーパーで入れ替わっていくことに。
なお、イフクさんがスケッチブックに3、2、1,NEXTと書いて用意しておいてくれました。みやすい!(ない人は手で合図を出しました)
で、3回くらい色々試してみました。

オンオフが大変 この人の後と認識しればいいかも

思いついた頃に終わるね15秒
30秒は長いんだよなー
15秒の「あっ」ていう感じがいいのよね

上半身だけがから、仕込み重要になってくるね

前回いっていたのが、前の人のことをうけてやるのもあり
絵みたいなの描いてその絵を元に動くもあり
動きをつないでる 何かとやって終わりでなく つないでいく感じとか 
止めたら
つなぐ
誰がどの順番になってるのかがわかんないから組み合わせが難しい 

・体が動かすことしたかったと最近感じてる
・画面だけでやりとりしてると辛い
・つながっていくと嬉しいと感じた

・一人が音でだとみんな踊れるできる
・音がたくさんだけど時差が起こる
・演奏入れ替わりながら踊りは踊りできる
・大きい音のときは小さな音は聞こえない
・自分は生で聞こえてるからみんなが聞こえてるのか聞こえてないのかがわからない
 聞こえずらくなっているのは確か

お題体で動くのと画面で踊る
あと、大脇さんから上がっていたお題、鏡で遊ぶのも色々工夫してみました。
 
1分踊るのどうかな
ひとりに一曲・周りは小さくサポートする即興の遊び
→これはもともと黒沢美香さんのところで行なっているシリーズ。曲はランダムで皆が持ち寄ってきます。私これで踊りたいと思った人はとにかく円の中で踊りまくる。
おおきく「ワタシガワタシガ」といって登場して回は「ヨシヨシ」てサポート
・「じゃあワタシも」と踊り出した自らの意思に対して 周りがサポート
・ わらわらワタシがワタシももあり
イフクさんより 3人かならず並んで3人同時に踊るのしたね 
→こちらは同じ美香さんの作品ですがロンリーウーマンと言うタイトル。
・画面上で3人一緒にやる
ビデオビュー3人並ぶかな?
3人だと30秒有りだな 隣とリンクしてるし

音面もいいし 
タイマーの音が聞こえなかったけど
タイマーの音がいいおとだといいかもね
タイマー止めれないし
こだわらずに・・時間こだわらないもありじゃないかなタイムキープ難しいし
全体の尺はあるけど
3人はキープするとして 入りたいところで入る、4人になったらひとり消えるとか
オンライン版オービタルがこういう感じでできている
最後の3人で踊るというの良かった 30秒気にならなかった。
ピシってどのみち終われないから、同時もどの道できないから
バラッと3人になってバラッという緩さもいいかなって
きっちり作ることをめざさなくてもいい

・長期戦になるから 緩やかに
・夏至歳の時に発表目指してやるのはいいんじゃあないかと
・いきなりでなく何回かやったという集大成はあると思うので、一つのポイントとしてアウトプットするのも。
・途中経過でも
・今年は夏至祭できなかったけど、いつか集まりながら映像見て話せたらいいよね
・先が見えなくてずるずるやるより 夏至祭めざそか みんな夏至は開けてるんだし
・コロナはコロナだけどこれはこれ
・19ー21金土日 21が夏至の日
・目標ができると締まる ゆるゆる目標に向かって