池田さんのユニットでハーブを作っている葉花さん(ハバナと読みます)がハーブをたくさん持ってきてくださいました。
この日は
オリーブ、ローリエ、月桂樹、ローズマリー、バジル、ナスタチューム(食べられるお花、ちょっとぴりっとします。)、チェリーセージ(これも花は食べられます、甘い)などなど
お茶はレモンバーム、バーベラ、ローズヒップ、ミントのブレンドとのことでした。
荻窪のあたりに前はグループホームがやっていた畑があるのだそうで、少しずつ耕し、またふやしているのだそう。
あの茶会記の夜世界がふわっとあかるくなる一日でした。
飾りにしていたチェリーセージさんとローズマリーさんは家につれてかえってきました。
この企画はハーブのある夏の時期限定で行っているそうで、次は秋頃?になりそうです。
この日の曲は池田さんオリジナルの曲でアルバムを制作中(本来はバンドの曲だそうです)とのことで、その中からアレンジしつつ演奏してくださいました。四季と1日の移り変わりのイメージです。
1部 ジェノベーゼー春の空ーリコピンズドリームーフォンテーヌブローの森ーユキノシタに眠る草花たち
2部 Horizon
北里義之さんがレビューを書いてくださいました。
福地さん(茶会記店主さん)も。でも店主さんはライブをなかなかみることができないのでちょっとかわいそう)
ハーブが入ったのれんのようになっています。
カモミールなど、くぐるだけで香りがきます。
うちのラベンダーも影にいます。
余談ですが茶会記はきのDVD取扱店です。
そして来週も茶会記にお邪魔します。
どうぞよろしくお願いします。
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