どうぞよろしくお願いします。
7月20日(火)14時から
象の鼻テラスにてまことクラヴ、森下真樹との記者会見
何がおきるのでしょう。本人たちもまだまだわかっていません。
7月末より9月初めSPAC(静岡舞台芸術公園)にて振付け助手仕事にはいります。
SPAC- ENFANTSスパカンファンプロジェクト「ユメミルチカラ REVE DE TAKASE」
静岡市内の中高生とカメルーン出身のMerlin Nyakam氏のプロジェクトに振付けアシスタント参加。
9月4、5日(静岡公演)12日(磐田公演)23日(かつらぎ公演)
8月23日
榎本了壱ゼミに出張予定
と、いうのも運動を制限することによって生じる表現の可能性を探りたいということでお声かけいただきました。
Edge(光りによるエリアの制限)、箱女/キノハコノコ(空間的制限、観客の視野の制限)、OVO(実質的に首を絞めていくという意味で物理的制限)、IchI(セットによる空間制限及び、観客の視野の制限)等々やっているもので、たしかに適しているといえば適しているのかもしれません。
何をするかって?それはきてみてのお楽しみです。でも正直あんまりきてほしくない気もします。
10月
23、24日(土日)
きのは23日昼(2時)24日夜(6時)の公演となりました。
赤煉瓦倉庫一号館ホールにて。
森下真樹さんとご一緒ですが、別プロ。でも一日で一気にみれます。
タイトルは「かめりあ」
現在チラシ製作中です。
長いこと、時間がかかってしまいましたが2003年の受賞者の特典です。私のように(そして森下さんも)個人活動するダンサーがふえていますが、そこからステップアップするのは非常に難しい。今回赤煉瓦さんに助けてもらいながら、はじめの一歩を踏み出してみようと思います。
今回すぎっこリコーダーズさんと一緒に作る作品もありとても楽しみにしています。それに伴い既に毎週杉田がよいが続いています。
2011年
1月
ロルカプロジェクト
札幌どうなってんだといわれそうなくらいばたばたしていますが、密かに進行中のこのプロジェクト。
まさしく草の根のようにみんなの善意で動き始めました。
それにともない年末年始札幌行きになりそうです。
新百合ケ丘アルテリオクリエーションサポート
「ゆるやかにのびやかなからだをつくるための時間」
7月に行なったワークショップが好評につき、継続の可能性を模索中。
1月に劇場におけるクリエーション/ワークショップを経て2011年初秋に作品発表予定。
皆様どうぞよろしくお願いします。
この情報は随時更新していきますが、詳細はお問い合わせください。
0 件のコメント:
コメントを投稿