2018年5月29日火曜日

わらべ館ワークショップシリーズスタートしました。

わらべ館でのワークショップシリーズスタートしました。

昨年夏至祭で盛り上がり、しかしもう少し即興に親しむ人を増やしていこうとはじめたこのワークショップシリーズ、2ヶ月に一回開催していきます。

5月27日は
鳥取ダンサー田中悦子さんのファシリテートからスタートし、わらべ館職員高橋智美さんんの様々な民族楽器の音色に反応してみるワーク、ピアノの池田さんの音楽に合わせて自在に動く時間、最後に演奏を聴く・ダンスを見る時間と盛りだくさんの1時間でした。

小さな子供も多いので、難しいことはできないのですが、はじめはお母さんにしがみついていた子供達がだんだんと離れ、動き回るようになっていく姿は心強く、また、つられて私もかなり踊らされました。
鳥大学生さんも参加し、子供達に遊ばれる1日だったようです。

このシリーズはファシリテートの方法や進行を学ぶ意味合いも兼ねていて、夏至祭以降、今年参加できなかった方々にゲストとしてきていただきながら、勉強しようと思ってスタートしました。ご興味のある方是非お越しください。

次回は夏至祭の3日目です。


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