2010年6月23日水曜日

きについての考察

秋に行う公演はもともと森下真樹さんと一緒に行なうはずだったのですが、森下さんがソロでばしっと1時間ものというので、私もつられて結構大がかりな話しになってきてしまいました。それに伴い、既にスタッフさんを捜したり、チラシをつくったり、舞台環境(客席の設定等)を決めはじめていて、先週から今週にかけて毎日会議という状態に陥りました。

今回の公演に関わるメンバーは今のところ女性がほとんどで、なぜかみんな木がつくことに気がつきました。(しゃれではないです)
木野、森下、高松、榎本、、、
唯一中富さん(男性スタッフ)だけが木がついていません。
ぶっちゃけていえば私と森下さんにはなんのつながりもなく、同い年だということくらいで作風も全く異なります。これまでもありそうで全く接点がなかった2人。(今ではすっかりよく知っている感じがしていますが)じゃあ、なぜ一緒にやるのかという話しになり、そこはちょっと頭が痛いところ。共通項は何か、、、今のところは木しかありません。
木、舞台上に用意しましょうか。
きのこの方がいいかな。
冗談のようですが、結構本気で話しが進んでいます。

次回は冷やしエビワンタンめんを食べましょう(森下さんおすすめのお店が日本大通にあるらしい)ということになりました。

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