スパカンファン「ユメミルチカラ」磐田公演終了しました。
予想外に大きな舞台で、びっくりしましたが、スタッフの力にささえられてなんとかこなしました。今回は前日の準備の他、終演後ばらしもお手伝いでき(新幹線終電にのりました)、バオバブはこうなっているのか!など多くのことを発見しました。
子供たちもよくがんばり、あの短い時間ではよくぞ対応したものでした。劇場により感覚、舞台袖の感じ、着替え場所他多くのことがかわります。それによくぞ対応できるものだと感心します。
一方で、正直時間不足は否めなく、
やっぱりちょっとダウンしてしまうのは確か。ニヤカムさんの不在もあるけれど、この作品に慣れはじめているところはあるのではないか?それとも劇場に対応するのでいっぱいいっぱいで、出し切れていないのではないか?疲労もあるのではないか?
この後どうしていくのが一番いいのだろうとよねじくん(彼はニヤカムさんに子供たちの兄といわれたらしい)と相談し、ああでもないこうでもないといいあう。
限られた時間であと何ができるのだろう。
またあと何を伝えることができるのだろう。
最後の公演は来週23日。
それまで静岡往復は続きます。
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