アルテリオはアートネットワークジャパンが運営しています。
きののプロジェクトはAMANOGAWAの名前がつく前から「ゆるやかにのびやかなからだをつくる時間」などの形で少しずつ続いてきました。階段の所でおどったこともあったし(そういえばそのときも音楽は上地くんだった)、照明実験もしたし。
これらを支えてくれたのが、丑山さん、小島さん、友井さんの三人組。
いつもありがとうございます。
おそらく銀河鉄道の計画時、断念時、アマノガワへの再編成すべての経緯を知り、一緒に考え、作り上げてきた方々です。他のスタッフさんたちももちろんそれは知っていますが、いろんなことが本当にあって、皆様にもご迷惑をおかけしましたが、最も迷惑を被った人たちともいえるかもしれません。本当にごめんなさい。
ここで、この場所で何かを作らなければならない、ちゃんとのこしていかなきゃいけない、という意識はアルテリオの人たちと話す中からでてきたものです。私にとっての2年、アルテリオにとっての5年。その一部ではありますが、こうして形にできることをうれしく思います。
また新しく歩きはじめるために。
まだまだみてもらうためにどうするか、次へとつないでいくためにどうするか、課題は山積みですが、一緒に作ってきたものを大切に、がんばっていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
今日はよくはれました。本当に。
旅立ちの日ですね。
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