2010年10月9日土曜日

アフタートーク

アフタートークゲストは榎本了壱さんにきまりました。
榎本さん、2003年のときの審査員。おまけに「Edge越える作品は10年かかってもつくれないかもしれない」という名言を残した人。当時のことをふまえ、更に現在に至るまでのきの作品の経緯を知るという点で貴重な人です。おまけに学校の先生なので、話すのも慣れているし、適役だとおもいます。
先日榎本ゼミ(日大芸術学部にて)にて運動の制限により新しい振付けの方法を探る試みのときにお話しましたが、踊りの人ではない分発想が近いのかもしれません。どんな話しになるのかたのしみです。

なお、アフタートークは夜の会(24日)終了後のみになります。23日の皆さんごめんなさい。
かわりにというわけではないですが、JOUさんが海外のダンサーの話しを聞く会を計画してくださっています。23日終演後森下作品を待つ間など、ぜひぜひご参加ください。
そういうわけでこの23、24日はレンガにくるとダンス漬けになります。
どうぞよろしくお願いします。

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