同じ日に公演とはいえ、別リハが続いている森下さん。
元々なんの共通項もないといわれながら集まったわりに、スタッフ(スタッフは両方の稽古をみている)たちはなにか近いものを感じるのだそう。
同い年
そして作品は自分語り。
さらにソロ。(私は杉劇がいるけれどもだ)
34歳、なにか語りたくなるのだろうか。
私たちはお互いにリハをみることはなく、おそらく当日みてびっくりなのだけれど、そのときをとても楽しみにしている。
2作品を見比べると30代女子どうするよみたいななにかがみえてくるのかもしれない。
お時間ある方はセット券でどうぞ。(予定されていたJOUさんの海外ダンサーの話しを聞く会はできなくなってしまったのだけれども、赤れんがの紅茶屋さんは割引になるのだそうだ。ついでに開港記念館ではインドフェスだそうだ)
なお、森下さんと美術のヤマワキさん(チラシもつくってくれた)は愛媛は松山出身で、私の作品を手伝ってくれているといちゃんとすごい近いことがわかった。しかも同い年。森下/戸井は元ダンス部。恐るべし愛媛勢。狭い世界に笑う。
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