なんと新聞の取材なるものをうけました。
めずらしく。
しかし稽古の合間だったため、髪の毛ひっつめ、シャツもだぼだぼ、もちろんスッピン、もう少しかっこ良くしてくるべきだったのかもしれません、、、(といってももう遅い)
森下さんと作品のお話をしました。
今回2人とも受賞者公演ですが6年/7年経っての公演ということでこの6、7年の間に何がおきたか、どのようにかわったかに話しが及びました。生活は180度くらいかわりました。
私はそれでまた戻ってきた感がありますが、それでもこの自由人的な生活になろうとは7年前誰が予想したでしょうか。
というか、そんな生き方もありなのかといわれるくらい、すき間産業的に生き延びています。大丈夫なのだろうか。。。
ともあれ、近々のるらしいです。また報告します。
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