杉田劇場リコーダーずの定期演奏会に行ってきました。
かれこれ3回目。
ちなみに初回はきの作品「こどもたちのうまれるとき」の発表があったこともあり、お手伝いに伺ったのですが、今回は完全にお客さんとしてお邪魔してきました。
子ども達はますます大きくなり、小学生だけのグループだったはずが中学生になり、高校生にもなってしまって、すっかりおとなびていたり。
ゴールデンエイジもますます元気に活動していたり(昨年よりアンサンブルの稽古をはじめたせいか、各個人ががんばっているような気がする)。中村牧元館長が移動になった後も着々と成長を続けている様子でした。
今回はなんと子ども達がアドリブとかなんとかいいながら動きを考えたシーンがあったり(ドレミの歌)して、それもちょっとよかったです。
最後に赤い屋根の歌(きの作品「かめりあ」にも使用されているリコーダーずの代表曲)を演奏してくださったときには涙がでてきました。みにいけてよかった。またがんばらなければとおもうのでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿