元になった作品は「からたち」
(今後続編とかなった場合は「からたちからたち」とかになるのかという質問をうけることがある、、、)
「からたち」は
2012年に北池袋の小劇場atelier sentio主催のフェスティバルSentivalの一環として木野が発表、好評を得た。東京大塚にある巣鴨教会を舞台に自分の人生と巣鴨教会の歴史を重ね合わせながら語り踊る、演劇要素を含む作品。
踊子日記を見返すと少し説明というか解説も出ているのでのせてみます。
宣伝になるだろうか。
でも作品自体はかわってしまっていて、昨年使用していたアルバムなどはでてきません。
どこがどのようにかわったのかは昨年と両方みた人のお楽しみです。
からたち無事終了しました。
http://saikino.blogspot.jp/2012/06/blog-post_03.html
巣鴨教会について
http://saikino.blogspot.jp/2012/06/blog-post_09.html
からたちその後
http://saikino.blogspot.jp/2012/06/blog-post_23.html
おどりこさいこより「からたち」
http://saikokino.blogspot.jp/2012/06/blog-post.html
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