2019年2月10日日曜日

自分の周りにいる人たちが幸せでいられるように、自分ができることをする

何が幸せかはわからないけれども

とりあえず
自分の周りにいる人たちが幸せでいられるように、自分ができることをするということになった。

結果として私の役割としては走らねばならず、少し前を見据えて、道を誤らないようすすむ人として生きることになっている。西田るみかさんはカナリアを例える。
研究者も巫女さんもそういう点では似ていて、そのためできるだけ多くのものを観、読み、考える。時代を見極め、今必要なものを作る。

こういう仕事についているうちは自分の大切な人のために新しいダンスを作りましょう。そしてその背中を子どもたちに見せましょう。ダンスとはもはや言わないものかもしれないけれど。それでも何かを作るのでしょう。

私はまだ走らないといけないようです。




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