先日とある劇場で知り合いの舞台批評家さんにあったところ、
非常に心配されてしまいました。
公演中止、健康上の理由、またきの知人も知らなかったりということが重なり(一応近しい範囲にはお知らせしておいたのですが、、)、「余命宣告されるような大病」ということになっていました。
大丈夫です。
一応。
お仕事もセーブはしていますが、なんとかこなしています。
確かに体力が落ちてしまい、ものすごく寝ないと身体がもちません。
できる仕事量も限られており、お断りせざるをえないこともでてきました。
ラッキーなことに教育系のお仕事についていることもあり、比較的時間にゆとりを持てる状態だからこそ、やっていけている現状です。
でも大丈夫です。
たくましく生きています。
アルテリオの機関誌の発行してしまった分は公演案内なども載っていて、見かけるたびに心配してくださっていたとのこと。ワークショップの皆さんにもご心配をおかけしております。
一日一日を大切に。
ちょっとスローペースですが、続けていきますので、どうぞよろしくおねがいします。
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