神戸にある、障害を持つ子供たちを中心としたグループ音遊びの会のDVD、『音の城、音の海』をみる。
映画ではなく販売されているDVD(神戸大の野村幸宏さん作)のほうです。
みんな好き勝手に弾く、吹く、暴れる(?)。音楽とは何か?という疑問を投げかけるような問題作です。いえ、音楽とお客さんが子供たちの意識をのばしていく過程をみることができます。お客さんがいて、聞いているということ。あ、おわったというあの感じ。確実に音楽だと思います。ご興味ある方はぜひ。
音楽もダンスもあまりかわりありません。
ダンサーがみてもとても興味深いと思います。
音楽の人を私は尊敬しています。
楽譜があり、法則がある。
いえ、べつに私が無法者というわけではないですよ、多分。
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