2015年2月19日木曜日

フランス パリ ニヤカムさんと語る

パリでニヤカムさんに最後にあって、またもなんだか飛び回る生活を送っている話しを聞く。次の静岡作品の話しも少しして「Angel」というタイトルにするのだという。
しかも5月にはカメルーンダンサー引き連れて野外フェスで踊るのだそうだ。(ちなみに子どもたちも一緒に踊ります。なので3月、5月はかなり大忙しと思われます。)

タカセの夢のベースを生かしつつ(おそらくあのバオバブなどは永遠にのこすくらいのつもりです)、前回眠ったところから目覚め、活動し、また眠る(→夢の世界へ??)をえがくのだという。「そしてまた違う子どもたちが目覚め、また異なるお話がスタートする」おもわず同時に声に出す。

そうか、まさかそんなリンクをしようとは思っていなかった。

そして、また日はのぼる。


SPAC enfant プロジェクト http://spac.or.jp/news/?p=10327

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