しかも5月にはカメルーンダンサー引き連れて野外フェスで踊るのだそうだ。(ちなみに子どもたちも一緒に踊ります。なので3月、5月はかなり大忙しと思われます。)
タカセの夢のベースを生かしつつ(おそらくあのバオバブなどは永遠にのこすくらいのつもりです)、前回眠ったところから目覚め、活動し、また眠る(→夢の世界へ??)をえがくのだという。「そしてまた違う子どもたちが目覚め、また異なるお話がスタートする」おもわず同時に声に出す。
そうか、まさかそんなリンクをしようとは思っていなかった。
そして、また日はのぼる。
SPAC enfant プロジェクト http://spac.or.jp/news/?p=10327
SPAC enfant プロジェクト http://spac.or.jp/news/?p=10327
0 件のコメント:
コメントを投稿