SPAC enfantはSPACの子どもたちの意味。
今年は14名という大所帯になり、毎日練習に励んでいます。
今は春休みシーズンなので毎日練習。遠くは浜松、湖西から遠路はるばる練習へと通ってきます。
先日はタカセとみゆ(初代メンバー)があそびにきてくれました。
初代1年目のときは小6(公演時に中1)だった二人も今は高3、「みんながキラキラしてみえるー」と感慨深げ(高3なのに既に目線は大人)。身体も大きくなり、雰囲気も大人っぽくなりました。
当時のオーディション映像というのが今でも残っていて、それはそのまま彼らの成長の軌跡でもあります。
今年のメンバーには小6(つまり今年の春から中学生)が4人。
この子たちが今後どのように成長していくのかも楽しみです。
静岡は桜が咲いています。
日本平は桜が結構多いのですが、大抵ニヤカムさん滞在時には桜はみれないことがつづいていました。今年は早く咲いてくれてよかった。
私はといえばAmanogawa文字起こしが進まず、かなり大変なことになっています。2時間ワークショップ(+アフタートークも)が2本ずつ×6日って結構な量で。でも今回は特に演劇、ダンス関係者が多かったこともあり、さりげなく結構重要な示唆がされていて、面白いです。ちなみに昨日起こした部分は「気配と舞台上の存在感、またそのコントロールについて」話していました。自分のワークショップ進行を見直す上でも勉強にはなります。
0 件のコメント:
コメントを投稿