1月27日は鳥取銀河鉄道祭実行委員会が開催されました。昨年12月に受けた予算削減も含めこれまでの活動経緯や今後の方向性を確認し、何ぶんリサーチなども膨大なので、全貌を説明するだけで3時間が経過してしまうという、長い長い会議でした。実行委員長佐分利先生にもお越しいただき、様々な意見が出されました。
2019年になってしまったこともあり、もうどんどん進めていくしかありません。
実行委員たちには「ブレるな」と言われ、現在までのとりアートの形とは異なるものを作ろうとしているので、変に合わせようとしたり、中途半端になってはいけないと背中を押されました。
県の予算ということもあり、特に今回3年計画の3年目に急に予算が減額になるなどあって、観客動員数的なものを考えなきゃとか、ある程度一般県民の考えている”舞台公演”に近づけておく必要があるのではないかとか、やはりチケットを売らなければいけないとか色々迷いどころはあるのですが、でもいまやっぱりボールは投げてみなければとりアートはあるいは鳥取は変わらないし変われない。ダンスハ体育ナリの檸檬爆弾ではないですが、やってみなければいけないということが共有されました。
覚悟の座った心強い仲間たちです。2月からクリエーションのためのワークショップなどが本格化していきます。近々内容等発表していきますので、今後とも応援よろしくお願いします。
なお、明日はメガネの松本への出張ミルキーウェイです。ことめやに行っても誰もいません。お気をつけください。
2019年になってしまったこともあり、もうどんどん進めていくしかありません。
実行委員たちには「ブレるな」と言われ、現在までのとりアートの形とは異なるものを作ろうとしているので、変に合わせようとしたり、中途半端になってはいけないと背中を押されました。
県の予算ということもあり、特に今回3年計画の3年目に急に予算が減額になるなどあって、観客動員数的なものを考えなきゃとか、ある程度一般県民の考えている”舞台公演”に近づけておく必要があるのではないかとか、やはりチケットを売らなければいけないとか色々迷いどころはあるのですが、でもいまやっぱりボールは投げてみなければとりアートはあるいは鳥取は変わらないし変われない。ダンスハ体育ナリの檸檬爆弾ではないですが、やってみなければいけないということが共有されました。
覚悟の座った心強い仲間たちです。2月からクリエーションのためのワークショップなどが本格化していきます。近々内容等発表していきますので、今後とも応援よろしくお願いします。
なお、明日はメガネの松本への出張ミルキーウェイです。ことめやに行っても誰もいません。お気をつけください。
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