今後の予定
◎鳥取夏至祭2020on/off lineで開催します。
夏至の日限定で6月21日。
わらべ館にておそとあそびワークショップと日本国内各地を繋ぐパフォーマンス。
新型コロナウィルス対策ということで接触を避け、密にならない空間で行う形になります。そして夏至祭初のオンライン配信を目指します。今もいろいろ練習中です。
夜はこれまでの鳥取夏至祭参加者、今年の参加者を中心としたクローズドのオンラインパフォーマンスとミーティングを。みせることも大事ですが、どちらかというと皆で出会い、これからを考えていくための会にできたらと思っています。
詳細は鳥取夏至祭hpにて。
https://tottori-geshisai.jimdofree.com
(上部にあるタブをクリックすると詳細を見ることができます)。
20日FM鳥取さんの番組「鳥取おでかけナビ」で鳥取夏至祭の紹介をすることになりました。9時15分ごろから15分?わらべ館の高橋智美さんとご紹介させていただきます。
(ケーブルテレビのデータ配信やインターネットでも聞くことができるそうです)。
◎『おととからだであそぼう!即興音楽とダンスのワークショップ』
(令和2年度 文化庁大学における文化芸術推進事業)
◎鳥取夏至祭2020on/off lineで開催します。
夏至の日限定で6月21日。
わらべ館にておそとあそびワークショップと日本国内各地を繋ぐパフォーマンス。
新型コロナウィルス対策ということで接触を避け、密にならない空間で行う形になります。そして夏至祭初のオンライン配信を目指します。今もいろいろ練習中です。
夜はこれまでの鳥取夏至祭参加者、今年の参加者を中心としたクローズドのオンラインパフォーマンスとミーティングを。みせることも大事ですが、どちらかというと皆で出会い、これからを考えていくための会にできたらと思っています。
詳細は鳥取夏至祭hpにて。
https://tottori-geshisai.jimdofree.com
(上部にあるタブをクリックすると詳細を見ることができます)。
20日FM鳥取さんの番組「鳥取おでかけナビ」で鳥取夏至祭の紹介をすることになりました。9時15分ごろから15分?わらべ館の高橋智美さんとご紹介させていただきます。
(ケーブルテレビのデータ配信やインターネットでも聞くことができるそうです)。
21日当日は NHK鳥取さんの取材が入る予定です。
鳥取ではなくなぜか豊岡で神戸新聞さんが取材してくださるとのこと。(豊岡でストリートダンサーが参加してくれています)。
◎『おととからだであそぼう!即興音楽とダンスのワークショップ』
(令和2年度 文化庁大学における文化芸術推進事業)
2017年よりわらべ館と共催で1ヶ月に1度程度開催し、即興音楽とダンスの普及・周知に努めています。今年度は新型コロナウィルスの感染防止対策から屋外での接触を控えつつ遊ぶ方法を考案する勉強会として開催し、その手法をまとめ、一般へと広めていくこととしています。また、その中に音楽やダンスの要素を含んでいく予定です。
しばらくは屋外での開催を予定しています。定員が20名となることもあり、事前にお申し込みいただけると助かります。
第1回は6月21日、2回目は7月19日いずれも13時半よりを予定しています。
第1回は6月21日、2回目は7月19日いずれも13時半よりを予定しています。
◎『ダンスハ體育ナリ?札幌編』
制作中です。もともと7月にオリンピックマラソンコースとなったことを受けて作成が予定されていました。新型コロナウィルスの対策のため、様々な策を講じた結果、たとえ無観客配信となってもとにかくやりましょうとなりました。現状では状況は良くなったとしても、舞台公演として集客を行うこと自体が問題ではないかと私たちは考えています。もともとがレクチャーパフォーマンスという形態なこともあり、現在学校で行っているオンライン授業(鳥取大学は4月22日からオンラインで授業をすることになり、毎週教材を作るのにあわわとなっています)と近いのではないかと考え、今の時期だからこその作品を今の時期だからこその方法でお届けするということを試みようと思います。
予定では7月5日。まだできていない。でも何かは作る。何かはできるはず。
予定では7月5日。まだできていない。でも何かは作る。何かはできるはず。
なお、秋にと話していた東京編は冬になりそうです。(すべてはコロナウィルスによるもので、今後も変更になる可能性が高いです。ダンスアーカイブ構想とはできなくなる可能性もあるけれど、できることをできるときに行うということを話しています。この団体もオリンピック文化プログラムの一環だったTokyo Real Undergroundが延期となっており、厳しい状況ではあります。)
◎『【補講】ダンスハ保健体育ナリ?』short version
『films from nowhere』で発表した映像版ですが外からの依頼でショートバージョンを作成しました。佐々木先生ありがとう。ですが、最終的に上映する場をなくし、現在露頭にまよっています。でもこちらもなんらかの形で皆様にお届けできるようにと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿