2020年6月5日金曜日

鳥取夏至祭2020への道20200603 

鳥取夏至祭2020への道20200603 
参加者:13人

初参加の人も2名!

前回1時間演奏の映像を見ての感想
確かに、ちょっと残念な感じ。(うなずくみんな)どこを見ていいかわからない。。
画面の見やすさ?
わらべ館の映像や家とかデジタル背景とか色々あって情報が処理しきれない。画角を揃えるか、着てるものか。何かしたほうがいい。
確かにみるのが忙しい感じがする。
土曜日の時はみやすかったけれど。(9コマだから??)
ダンサーのパフォーマンスがいいバランスだったからかな。周りを見れていたと言うか。

体の動きが気になる。
序破急じゃないけれど。

人の大きさとかと背景を揃えるのかどうか。

バーチャル背景はどうなのか。

距離をとってみせるのか?

完全に初めての人もいるので、短い時間のものからやってみましょう。
5分単位でフリー(画面上は9)
緩急をつけて、明るいままで。
(コケコッコーを設定するがきちんとならず。すみません。)
やってみての感想
音チーム:音声はバッチリ。アンサンブルも取れました。近くに人がいると全然違って空気が共有できてやりやすい。→鳥取人が多いので、一緒にできればやりやすい感じになるかもですね。
もし鳴かなかったら木野が鳴くと言うことに。。。(すみません。反省。)
踊りチーム:散漫な感じになっちゃった。
ゆっくりを意識すると、見える。探れる。それを意識すると外れることに移りにくい。あと場所が久しぶりで探りながらな感じになった。
ゆっくりでもずっと全部ゆっくりではなく緩急が大事かも。動かなきゃという切迫感が今まであった。
次は緩急を意識して。

懐中電灯トライアル①、5
実は2回目もならず、キノが鳴くことに。(なので5分よりオーバーしています)
やってみての感想
懐中電灯面白いですね。
でも衣装は白が綺麗ですね。肌の露出も綺麗。
影絵遊びに没頭してしまい他の人が見れなかった。
懐中電灯はあまり見えないほうがいいけれど、技が必要。
懐中電灯の明るさ、強さで動きが変わる。
影絵綺麗。(実は懐中電灯を口に加えていたとのこと。カメラの外から影を出してたり)
一時的に固定するということができたら幅が広がりそう。(光源が動くのも面白いので、完全に固定ではないかも)。
みんな影やりたくなったりして。シルエットとか逆光とかまだ色々できそうですね。
暗いせいか、映像が遅れる気がする。残像みたいになる。
うちもなります。ネット状況のせいかもしれない。カメラの感度とか?
懐中電灯という括りがあるので、これ以上ルールはいらないかも。縛ると自由がなくなってしまう。
はげどー!はげどー!
(激しく同意の意)
夜会ではやりましょう。

5分でどうしたらできるかな。
トラウマ鳥笛事件、、、
キノのコケコッコーで朝が来る。

懐中電灯② 5
終わったときにキノから抜けて行って、全員抜けたら明かりをつける。
(誰もいないそれぞれの部屋も見せる)。
実際の5分を超えても大丈夫。みんなが消え切るまではゆるゆると続けても大丈夫。

やってみての感想。
音:初めてだけれど通じ合えてる感じがする。明るいともう少しダンスが見れるんだけれど、暗いとダンスを見るところまでいけない。でもこれはこれで面白い。これだけだと寂しいよね。両方やりたいね。
マイクを加えると明るさの調整もできてる。口琴みたく。

最後に15分やってみましょう。今日のまとめとして。
せっかくなので、今日の課題として途中から懐中電灯に入っていくそして終わる(②のように)。そして緩急を考えながら。

やってみての感想
スムーズに移行できましたね。
暗くなると他の人見れないですね。全然見えてなくて自分でやることに目一杯。光の操作でガラッと印象が変わるから、集中しないといけなくて、自分の画面だけしか見れない。
光の残像とか、プライベートな覗き見っぽいものとか、色々あって面白かった。
音楽も荻野さんの動きに惹きつけられてそこに合わせてしまった、どういう風になってるかな。でもそういうのもあっていいよね。
吸い寄せられたらそれはそれでよし。荻野さんが喜んでる!
その音に反応する人もいるし、音同士が聴ける範囲でつられていくのはいいと思う。
4人に増えても、聴ける環境が良くなったせいか、結構反応できたと思う。ストレスがなくなってよかった。森本さんの太鼓(プロパノータかも。プロパンガスの容器をくっつけて作ったもの)。がいい感じだった。
明るい時と暗い時で楽器の使い分けができて面白かった。
楽器の人たちでどの楽器使おうかなとかメインにしようかなみたいなの考え始めたほうがいいですね。

ウェブサイト随時更新していけますので、チェックして早めにお知らせください!追記もできます。
若い時の写真探してきます!
お待ちしてます!









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