(というか公演後とんでもなく飲んでしまい、3時ごろまで飲み明かしたあと思うところあって寝れなくなってしまい5時半過ぎまでおきていて、朝市に出かけてしまったような佐世保の一日があり、その後深夜に神奈川に帰りその次の日)
横浜の映像祭にいきました。
BankARTで働いている人は招待券をもらえるんですが、それを有効活用するべくいってきました。なお、20日までにいくとプラネタリウムがついていて、ちょっとすてきです。実際にねっころがってみれます。コメントというか言葉が多すぎなのが難点ですが、目に見えない星まで映すプラネタリウム、さすがです。
夜寝る時、私はひとりです。
夜寝る時、あなたはひとりです。
地球の夜は1つだけれど、人の数だけ夜がある。
とかそんな台詞があり、よいです。
私が興味深く思う作品はたまたまバンカート内に多くあり、(しかしメイン会場②なので、新港ぴあだけみて帰ってしまう人が多いようでちょっとかなしい)やっと現実にみることができました。ホーメイで知られている山川冬樹さんの作品がよかったです。今現在たくらんでいるきの作品のプランにつながるところがあり、うぐぐと思いながらみました。あとはアルフレッドジャーがさすがにうまかったです。
ただね、人が本当に少なくって本当に本当にかわいそうです。
働いている身だからよくわかります。ちょっときてやってくださいませ。
OVAのずるさん(出品者)が
「あ!たまにひとがきてると思って喜んだのに知り合い(つまり私)じゃん、、、」といっていたくらい少ないです。
珍しい映像とかもあるけれど「やっぱ、(所詮)映像だからねえ」(by ずるさん)といわれてしまうこの悲しさ。
今月末まで。
リミニプロトコルみたついでによっていくというのもおすすめです。はい。
以下リミニのおしらせ。
客席は大型トラックの荷台。
東京・横浜の港湾部に広がる物流拠点をめぐる観客移動型演劇!
Cargo Tokyo-Yokohama
カーゴ トーキョー-ヨコハマ
(急な坂スタジオ国際交流レジデンス事業 http://kyunasaka.jp/)
人々の記憶や想いを採集し、鋭くユーモラスなパフォーマンスに変換する
ドキュメンタリー演劇の新風、リミニ・プロトコル。今回のテーマは「物流」。
トラックの荷台を客席に、荷物目線で東京を出発し、横浜へ。
2006年に発表した野外パフォーマンスの傑作『Cargo Sofia-X』のコンセプトを
もとに、2か月にわたる横浜での滞在制作を経て、オリジナルバージョンを発表!
初めての場所、働く人々の声からいつもとは違う都市の姿が見える。
構成:シュテファン・ケーギ
演出:イェルク・カレンバウアー(リミニ・プロトコル)
出演:青木ミルトン登、関口操、畑中力、サブリナ・ヘルマイスターほか
<『Cargo Tokyo-Yokohama』について>
本公演はトラックを改造した専用車両に乗車していただく移動型の公演です。
通常の演劇公演とは実施要領が異なりますので、公演詳細と申込方法を充分
ご確認の上お申込みください。
<スケジュール>
公演期間 11月25日(水)~12月21日(月)1日1回公演 (乗車人数45名)
開演時間 全公演15:00開演 受付14:30~14:55 全23回公演 日曜日は休演
公演時間 約2時間
(当日の道路状況によって終演時間が遅れる場合がございます。)
<公演場所>
出発地点 クリスタルヨットクラブ 駐車場
(「天王洲アイル駅」 徒歩5分/「品川駅」からバスで10分)
到着地点 横浜市内・みなとみらい地区
(みなとみらい線「馬車道駅」徒歩10分、JR「桜木町駅」徒歩15分)
<料金>
無料。乗車券を発行します。
[ただし発券手数料として1枚につき300円(税込)がかかります。]
<受付開始>
第1期:11月25日(水)~12月5日(土)の回=2009年11月19日(木)12:00~
第2期:12月7日(月)~12月21日(月)の回=2009年12月1日(火)12:00~
<受付方法>
F/Tオンラインチケット(24時間受付、要事前登録・無料)
http://festival-tokyo.jp/(PC)
http://festival-tokyo.jp/m/(携帯)
※F/Tオンラインチケットでお申込み後は、期限内にセブン・イレブンで乗車券を発券ください。
F/Tステーション(12:00~19:00、池袋・東京芸術劇場前)
(11月24日,11月30日,12月7日,12月14日 休業)
<枚数制限>
1申込につきお一人様1公演日のみ2枚まで
<注意事項>
電話での受付けはございません。
予約・発券後の変更・キャンセルはできません。
当日乗車券をお持ちでない場合、また乗車受付時間に遅れた場合は、ご乗車いただけません。
当日のお申込は、空席がある場合に限り、14:30より出発地点にて受付けます。
(満席の場合はキャンセル待ちとなります。)
未就学児はご乗車いただけません。
<お問合せ>
F/T『Cargo Tokyo-Yokohama』公演専用電話 080-5900-2064(月-土 12:00~18:00)
東京・横浜の港湾部に広がる物流拠点をめぐる観客移動型演劇!
Cargo Tokyo-Yokohama
カーゴ トーキョー-ヨコハマ
(急な坂スタジオ国際交流レジデンス事業 http://kyunasaka.jp/)
人々の記憶や想いを採集し、鋭くユーモラスなパフォーマンスに変換する
ドキュメンタリー演劇の新風、リミニ・プロトコル。今回のテーマは「物流」。
トラックの荷台を客席に、荷物目線で東京を出発し、横浜へ。
2006年に発表した野外パフォーマンスの傑作『Cargo Sofia-X』のコンセプトを
もとに、2か月にわたる横浜での滞在制作を経て、オリジナルバージョンを発表!
初めての場所、働く人々の声からいつもとは違う都市の姿が見える。
構成:シュテファン・ケーギ
演出:イェルク・カレンバウアー(リミニ・プロトコル)
出演:青木ミルトン登、関口操、畑中力、サブリナ・ヘルマイスターほか
<『Cargo Tokyo-Yokohama』について>
本公演はトラックを改造した専用車両に乗車していただく移動型の公演です。
通常の演劇公演とは実施要領が異なりますので、公演詳細と申込方法を充分
ご確認の上お申込みください。
<スケジュール>
公演期間 11月25日(水)~12月21日(月)1日1回公演 (乗車人数45名)
開演時間 全公演15:00開演 受付14:30~14:55 全23回公演 日曜日は休演
公演時間 約2時間
(当日の道路状況によって終演時間が遅れる場合がございます。)
<公演場所>
出発地点 クリスタルヨットクラブ 駐車場
(「天王洲アイル駅」 徒歩5分/「品川駅」からバスで10分)
到着地点 横浜市内・みなとみらい地区
(みなとみらい線「馬車道駅」徒歩10分、JR「桜木町駅」徒歩15分)
<料金>
無料。乗車券を発行します。
[ただし発券手数料として1枚につき300円(税込)がかかります。]
<受付開始>
第1期:11月25日(水)~12月5日(土)の回=2009年11月19日(木)12:00~
第2期:12月7日(月)~12月21日(月)の回=2009年12月1日(火)12:00~
<受付方法>
F/Tオンラインチケット(24時間受付、要事前登録・無料)
http://festival-tokyo.jp/(PC)
http://festival-tokyo.jp/m/(携帯)
※F/Tオンラインチケットでお申込み後は、期限内にセブン・イレブンで乗車券を発券ください。
F/Tステーション(12:00~19:00、池袋・東京芸術劇場前)
(11月24日,11月30日,12月7日,12月14日 休業)
<枚数制限>
1申込につきお一人様1公演日のみ2枚まで
<注意事項>
電話での受付けはございません。
予約・発券後の変更・キャンセルはできません。
当日乗車券をお持ちでない場合、また乗車受付時間に遅れた場合は、ご乗車いただけません。
当日のお申込は、空席がある場合に限り、14:30より出発地点にて受付けます。
(満席の場合はキャンセル待ちとなります。)
未就学児はご乗車いただけません。
<お問合せ>
F/T『Cargo Tokyo-Yokohama』公演専用電話 080-5900-2064(月-土 12:00~18:00)
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