2014年3月23日日曜日

ヨーロッパベルリン編①ACUD

今回ベルリンにてパフォーマンスを行ったのはACUD
このkinoというのは映画の意味で、音楽などのライブの他映画館もあるってことです。
でもkinoのまえで木野というのはあまりにベタで写真は撮りませんでした。
ちなみに手前のところにカフェバーがあり、終ったと飲むことができます。あと、ここの近くにファラフェルやさんがあり、地元音楽人(私達は上地くんから教わりましたが、ミリアン他からもきいたので有名な様子。確かにおいしかったです)がよくいく名店です。


正式なチラシの方は上地くんがつくってくれました。

SaRaというのはさいこさんとれいさんからきているそうで。

 日本の小劇場くらいのスペースはあります。そして照明機材もあるので、かなりちゃんとしてます。このユーグと話している青年がダニエルさん(上地くんの話しによると昔は英語が話せなかったらしいが、今は上手くなったとのこと。勉強中のようです)、とてもいい子です。劇場の人で照明担当してくれました。センスがよいです。
はじの方にれいさんもいます。
奥に写っているのが噂の机。
まさしく!
Place のFouder’s studio(10)にある机と同じサイズではないですか!Angel's bone、Three cornered world、(日本ではからたちからの礼拝台のシーン、ただし礼拝台は10cmくらい高いです)と使ってきたあの大きさ!
机に関しては思い入れが強く、更にこのベルリンで(いろいろ因縁があるのです)というのもあって即使うことにしました。






0 件のコメント:

コメントを投稿