鳥取夏至祭2020プチききみみ議事録第7回
参加者:8名
小池さんが書いてくれているものにきのが追記しています。
なかなか集まらず(ゴールデンウィークだから?)まちつつ
前回参加していなかった方のために大脇さんから教わったみんなの音を拾う方法を教え合う。
同時に音のなる状態
普段一番乗りのいふくさん大脇さんはおそらく山口の未来の運動会で大変でこれないんだと思うという話になる。「衝撃的な新しい体を見た」よー。
前回の土曜日 は
一人一人つなぐスタイルを置いておいて、3人で行うセッションを行いました。(ここしばらくはマックスの時間だけを決めて出入りも自由にしているタイプです)
音の人がいなくて、ちよさん、まゆさんに音をかけるDJしてもらって。
システム 音の縛り 緩やかに動いていく
音の雰囲気に引き寄せられ 音を共有した何か ある
イメージでよくも流れ 私も動く
イメージを持つ イメージを共有する
なんらかのテーマがあったり、お題が持ってくと共有できる
見た目だけでなく、合わすことができる・・・「お題」いいいかもね
全員の音が聞こえる設定にすると、場を共有してい状態があっていいな。
最初の(大きい音だけが優先されて一つの音しか拾わない)時は、喋ってる音声は交互になるだけで、喋るの順番待ちみたいなのがあって、一緒にいる感じにフィルターがかかっている感じだったけど、(設定を変えて全員の音が拾えると)互いの空気が融通し合える感じがとてもいいと思った。
話しかける、融通しかける感じがいいい
Zoom可能性を模索中
人数どれだけ増やせるかとか
些細なことだけど いろんな音が聞けるのはいいね
音拾えるね
DJ の時はハウリングはならないんだ?
パソコンから音出してた
スピーカーが出した音を拾ってた
問題はない様子
過去参加者のメーリスで音楽人募集を一斉メール5、60人に送ったけれど返信が来ていないまま。うーん、どうかな。一本釣りしなきゃダメかなあ。
(これはこの人に依頼してこの人にしないというのは夏至祭の趣旨に反する気がして、やりたい人が来るという形を維持したかったため。)
前回土曜日に終わりましょうと、いった最後に顔ベースで(zoom枠組みでての動きなど)できることで繋いでみたらという話した
手の動きだけでつないでいきましょうとかやってみると面白いかな
ー2人ずつ ひとり抜けたら誰かが入る 「自主的出はけ」を試すー
自主的出はけ・・ここしばらくいい感じではと続いています。
「決めすぎてはいけない」のがいいらしい。最近のはやりになってる
テーマお題を「体より」にするのはどうだろ
早くとか 止まるとか
音楽にも通用するし
動きとか、そういう「変える」こと。
抽象的な「海」というかでなく(イメージもそれはそれでいいんですけれどね。いろんなお題試してみましょうという感じ)。
体のこととか
方向が毎回変わるとか
動きのヒントになるものがいいかな
音楽が入っても同じルールができるし
・前の人のおどりの体を受けてもできるし
・前の人の踊りの体の逆にするのもというのもできるよね
・ナニの円とかアレの円とかナニの円とか(いろんな円の表現でする)
・一人が紙に描いてお題だして、「このイメージ」というのとかやるとか
・ある種の制限があるといい
・お題係
・お題を出す人が次々変わってけばエンドレスに続く
・動く人は決めずに誰かの出したお題をしばらくやるとか
実際のリアルにできることだけど 映像上でやるのと何が違ってくるかなって
枠というかフレームの存在が大きいな
場をどう使うか空間をどう使うか・・・狭い枠の中で
上と下とか おおきいな って
軽く「手」をやるだけで半分の空間が潰れるし 枠の中の使い方
「手」をちょっとやるだけで 枠の中で遠近も出る 遠近つくし
・顔周辺だけで表現とか
・枠内で どれだけ 何ができるか
・フレームがあって下半身が見えないの、映像の面白さ変な切り方
どこを切るか(体全部見えるのだとリアルだけど)部分だとすぐはけれる
すぐはけれる消えれるっていうの結構ヒントになる
一回出ててポロっとはいる
どう出てどう入るかで遊べる
上から撮ったり下から撮ったり
イフクさんがしたみたいにすると応用効きやすいかもですね
そこら辺が
前回枠みたいなもんにとらわれないようにしようて画面見過ぎないようしてみた
逆にいうと枠を利用してやってないから、枠ありきでしてみるのもしたいね
スピーカーマイクに向けて音を出しました
音楽あるとかなりいい
出て入る カタチになった時 手の動きになった時
枠に対してちょっとだけ出るとかが 手がやりやすい
寄せられますね 体より手の方使ってしまいますね
枠の前で体でどう踊るかかより、枠に対してどう入るか入らないかが大きくなって
「体」より「手」を使いがちになった
出入りが肝 枠に対してのオンオフが効果的
2人縛りの時見て感じがえられるのが大きい
全員の場合 動き決めないと考案できずらいな
座って、ここでだけ座って動かずダンスしてみるとか
・位置をうごかずここだけダンス
出はけは難しいから「このまま動かずにやる」をやってみる
ー2人ルールでオンオフぬけはいりー
可愛い曲3分で DJ吉福
システマチックな音だとライブ感ない、録画で撮った作品ぽい
切り替えがありすぎると、録画って・・見えなくもない
生でやってるけど録画っぽい、ぱぱぱって変わるとか黒画面に消えちゃうとかだからなのかな?
ライブ感がない 画像の感じが編集ぽい
前回のは客観的にみると個人のやろうとすることも見えるけどプライベートな背景も見えるのお面白い
ふすまとか見れたり、舞台だとわざわざ作るのに すでにプライベートにいるという
画面消しちゃうと操作してる感が
終わる感と、この人がやってる というのがわかればいいのだけど
試しというか・・・やってみたいだけだけど「みてる人はじっとみてる」(オフの状態だけれど画面上には存在している)。
すると静止画みたいになって、動いてる人は2、3人で・・・他は静止、画面を見てる感じで
画面がフリーズしてるように自分がバーチャル背景みたいに写ってるけどオフのつもりでする
無表情でなくていいけど「やってないという状態」をやる、見えてないていで、をしてみたい。
みんなが何してる 見えてこの人にここを受けてやる
観客側と演者を私たちがスイッチする感じ
3分 ーダミヤン ドラムで試してみるー
ダミヤンの音だけで、踊る側は音をミュートしてやったらダンスという感じがする
(音響的に聞きやすくなるのではないかとトライしてみました)。
見えてることでしか伝えられないから・・・
頑張る(笑)
ずっと画面見られるからやりやすい(スイッチ押したりしてるとかの一個操作が入ることでタイムラグができるから)
いましたい‼︎いましたいのに(操作するために)ドドドドてなつて、見せてはいけないこと見せる気がして、それなら自分で(意識を)「今オフ」とかにしてる方がいい
セッションはやりやすい
度々話題に出ている黒澤美香さんの「ロンリーウーマン」についての質問。
他の3人以外2人は待ってる?
ううん
横位置で「せいのでドン」で3人踊る ソロで
別ごとに9人いて次の3人がどんと交代する
3人のうちの一人が踊ってその間2人は見てて無の状態なのかと思ってた
(長く経験してきた吉福さんによると)
3人踊る、お題が「その場をうごいてはならない」
基本ソロなんだけど「3人立ってるのは意識しょう」
列ごとに交代
今の画面で、舞台でも存在はしてるいけど今は木の役みたいなそういう存在の仕方あるじゃないですか、背景として。そういう感じのもっと離れて全身が見える状態でも立っててる時踊り出すのありえるのかな?と思って。ロンリーウーマンもそうかなと思ってた。
気になってるとか ありうるよね
プライベート状態がいいのか
背景がいいのか
その人に雰囲気があって踊り出す 誓えるのがいいのか
スイッチオンオフでなしに存在しつづけてもありですね
すごくやりやしすい
やれた感があった
動きやすい
これで初め と これで おわり ができる
やめた後のあわわわが見せるものではないと思ってて・・・見せたくないし
立ってますというのは見せてもいい、わたしもみてるし
この人が動いたあるな、とういうのがわかるし
ボタン操作で崩されるのはいらない
消えてるつもりが消えてないのはダサイなって、素人ぽくて
それなら堂々といた方が展開が見えやすいししやすい
オンオフ出入りも面白いけどね
メガネをかけるとかマスク取るとかかけるとかオンオフわかりやすい
見てないフリとか
マスク今感が出ますね
自己主張ができなくて困ってる人達が解放されるみたいな、ははは。
見てるけどパフォーマンスするときだけマスク取るとかする?
ー3分-ー
音が聞こえたり聞こえなんだりあったけど
オリジナルサウンドオンにしてます 音が消えたりしてた
中ぐらいからインターネット環境がとかはある
自動調整オフにした状態が音楽に適してる
マスクとコンタクトしてる気分
脱着もたつくね
ダンスをやるのに・・・「些細な動作」だけでも大きな障害になるんですね
何かが切れちゃうからですね、うまくつながるといいけど・・・
オンオフ、画面に囚われるとか、15秒、30秒とかカウントに囚われるとか・・・・
できるだけ囚われないように流れができるようにした方がいい
あたまを使わずできればいい
海もそうかもですが、大きさ
マスクもそうだし
顔の大きさが一緒だとか見やすい感じ
面白さは広がる、個々でネタをしつつやってる時より制限ができつつ
目に追いやすい
変化も分かりやすい
いい状態これをデフォルトの位置みたいにするとできやすいかも
ある所の縛り 速度とか
そ、身体的縛りとか
夏至祭が空間で作るみたいなことやってたから
「それぞれの空間があって」がそれぞれの縛りになってて
それとは違うけど空間てのを楽しそうにみせたらいいでしょうね
前に言ってた「個々の場所」でやるとか
そういうこととかも考えて
イフクさんが言った「同じポーズをすることがある」とか、「共通ポーズを持つ」とか
マスクという縛りは見やすかった
6月
鳥取のなんか・・・テーマってないんですかね?
今までの夏至祭だと「いろんな場所から鳥取にきて」があった
今回は鳥取にはいけないので「違う場所だけど鳥取りのナニを、違う場所だけど共有する」とか
見せるということになっちゃいますけど
それぞれの土地ならでは感が出せてもいい
札幌ならでは とか実は東京なんです・・・とか
一応設定者として個人的には、それ こだわりないです。鳥取・・・私は
鳥取発 でいいんじゃあないかなと
それぞれの土地で鳥取はしなくてもいい 梨とかラッキョとしかなくていい
ちなみにラッキョの花は紫ですよ
名産はラッキョ、長芋。砂地でしか育たなくて
名産になるわけです。皆さんがきてくれていた鳥取大も歩いて15分で砂地・・・
砂のイメージ・・・・ いやでしょ そこで(個々の土地で)鳥取は出さなくても・・・
背景はそれぞれで違うも面白い
それぞれがどう出せるとか
本棚見えたり プライベートなもんがでるとか
そういう要素
夏至っぽさって? 夏至の日にやる 雰囲気とか
夏至っぽい要素は今までないね
元々はフランスの夏至祭で街中でみんながワイワイ踊ったり一晩だけなんかするという
でも鳥取ではできないからって開き直って始めたもの。
鳥取人が少ないし
鳥取にダンサーが集まるて、それだけで祭り‼︎ めちゃくちゃ嬉しいい‼︎
夏至でない 祭りよ‼︎祭りー。って
昼間の間全部とか夜の間全部とかでもいいけど
今まで「夏至」の言及なないですね
”お祭り感” エネルギーとか、いかにビデオ通してでも伝えられるかというのがもっと研究できたらいいよね
お祭り感
人数疎かあるだろうけど
それぞれが楽しくやってる そのうちできちゃったというのが
即興の楽しさ
夏至祭っていろんなとこから2、3日集まるってのがあるから、その中でグルーブ感が共有でくてたけど、それ今回できないから、バーチャル感・・・
合宿みたいな、一緒にいることによって感覚がつたわって、共有感覚がわかちあってくのが良さだったね。
今私たちが感覚を共有してルール的なものを工夫しても今まで参加してない人たちがパット入ってくる時が読めないというのもある。
ルールを考えたからと一って、すぐできるわけではない
なんとなくこのワークに来てる比率が高い人たちは共有感覚ができつつあるけど
どうなるかな?
なんとかなるよ 笑
今までなんとかなってく来たしね
そうでした 笑
少しづつ情報流しましょう。
個々の人たちに何かやりましょうと告知してるのだけど・・・
どんぐらい参加してくれるのかなっていうのが見えない
音の係でてくれるとダンスが違う、ダンスに専念できるかtら
音の要素は考えていきたいな
一本釣りみたいな感じでお願いするのはあの人は呼んだのにに呼ばれてないってなるのはやだなと思って、「興味ある人ぜひ」みたいにしてるけど。でも、もっと積極的にしないとな・・とは思ってる。
音楽の人用の画面が必要
見え方も変わる
今日の9人から20人30人になって、その中に音楽の人が入る
ダンサーと音楽の人 明確に見え方に差がつくけど
システムも立ち上げる というのもでくるかもしれないけど
見えてるのが音楽の人 止まって見てるのが有効的だなって思って
音楽の人の見え方も配慮してできたら
何人かきてくれたら音楽セッションしたいよね
どのくらい音が聞こえるかとか
何人か音楽の人来てくれると、実験できるからいいね
特に複数音源がある状態でどうなるか(音のズレも含め)知りたいねというのはある。
「来てくれー音楽の人ー」て、周りの方にいってください、私もいいます。
次回土曜日の予定です。
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