鳥取夏至祭2020への道
2020年5月22日(わらべ館投影テスト)
2022年5月23日(準備のため15時半からオープン)16時−18時
参加者:13名
わらべ館にはパソコン1台を2つに分岐してプロジェクターでズームの投影を。そのパソコンでつなぐほか、ipad(木野)、携帯(高橋)を接続。パソコンは有線LANをわらべ館で引っ張ってくださって安定した接続ができた。
高橋さんは館内を探索、様々なおもちゃなどを紹介。おそらくこの建物を紹介するための5分とか短い何かをはじめに行えるといいのかもと思う(→鳥取組)
わらべ館wifiは鳥取BBがあるが30分に1度落ちてしまう。携帯など各自で繋いでもらうか、個人持ちのwifiか。あとは30分で落ちることを見越し30分1セットか。
子供が何やってるのと何人も遊びに来てくれる。自分が写ってることを知ると大喜び。でも自分しか見えていないので、(笑)他の人には見向きもしません。もし何か行うならはじめに説明とかみんなでおーいと言ったらおーいと返すみたいな応答になってるんだよというような実演をしてあげるとわかるのかも(どうかな?)という感じです。没入していました。
なお、高橋さん携帯にはわらべ館からくり時計の背景があり、人形と自分が並べるということでそれも嬉しかったようです。ぴょんぴょん飛んでいたのはその台の上に乗りたかったらしい。
今回youtubeliveを試しましたが、著作権で引っかかりました。これはわらべ館入口のモニュメントの音か、館内のカラオケができるコーナーのアニメソングを通過したからかだと思われます。前にラジオが後ろでかかっていてNGになったこともあり注意が必要です。
このチェックはAIで行なっているようなのですが、他に裸と思われる、児童虐待と思われる映像の映り込みなどに注意してください。
このlive配信はアカウント削除になるため、次回また新しいアカウントで試してみることになります。また、この配信をしていると、zoomのビデオが送られる形なので、zoomの方には記録は残りません。つまり、今回の1時間長尺、残念ながら記録がないようです。すみません。
16時より突然のように1時間セッションを行いその後の話し合い。
雑音とかも増えるので、ミュージシャンがやっているのか、ノイズか、わからないところはある。
音がない時があってもいいよね。ミュージシャンは無音マーク出しましょうか。
アマビエダンスのサインが出てたんですが?そのあとアマビエっぽい何かを踊ってくれるかなと思ったが見た人が何かしてくれてた。そもそもアマビエを知らない人もいたりする。
煮詰まっていたからよかった。
1時間だと何かやっぱり必要だよね、変わり目とか。
でも1時間あるからずっとゆっくりすることができた。オンだけれどいることができる。きっかけはちょっと仕込んであったので、1時間は結構できた。準備をしておくと楽しい。
子どもたち殺到の可能性。→動きをもらえてよかった。
それぞれの部屋に子供がいる、それが背景のように皆触れればいいのかな。
どれくらいやるか
1時間結構楽しい。
壁面に流れているんだったらずっと長くやっててもいいのかもしれない。座ってみるというのだと違うかもだけれど、2時間、3時間とか。
即興のセッションだからいつから見てもいいよーみたいな言い方であれば1時間でもありですね。
Youtubeライブだとyoutubeで生放送ということ。時間差で見られる。15秒タイムラグがある。開始時から20分後からみる人が初めからも見られる。そこでライブが終わったらそのまま配信おしまいにすることもできるし、その後も観れるようにアーカイブとして残すこともできる。
亀川さんここで登場。音声が改善されているが、今日はメールアドレスができなくなって参加できませんでした。
1時間即興はこのメンバーはできるけれど、初めての人にとってはハードルが高いかもしれないですね。
今日はメロディが少なかったので、メロディが増えると嬉しいな。
特にメロディにこだわる必要はなくて、この音で出してくれれば十分。おそらくメロディをそれぞれの楽器で埋めていくというか。踊る人としてはメロディが欲しいわけではない。
夏至の歌大好評。→合唱しません?みんなで。
歌、自分の声ならコントロールできると思って!
必ずしもセリフがなくってもいいということが見えましたね。そういうてもあると覚えておくといいのかも。
一人だけだと浮いちゃって不安→みんなが反応するから大丈夫!いうんだ!と思って言ってしまってあとは身を委ねるというのが大事。
ほんの著作権はまず引っかからないです。映画とか音楽、JASRACですね。
子供が歌ってたね。それが良かった。
子供たちとセッションすると楽しそう。ただ今日の感じだと、みんな自分が写ってることは認識しているんだけれど、他のところの人が反応して動いてくれても見えなかったりする。やりとりが成立するかはわからない。始まる前に一回練習というか見せて説明してあげることができたらいいのかな。
鈴村家の子どもたちもやはり自分のことでいっぱい。周りのことは見えないみたい。子供たちはやはり注目されちゃう。でちょっとこっちこっちと誘導する→でもわらべ館だと実際にじゃあ外へ出ようとか入っちゃダメとかってことはまず無理かも。
募集数(たくさんいると楽しいけれど、見えにくくなるよね、今以上の人数をやってみていない。)
セッションを長軸で行うか10分とかで細かくしていくかは考えなきゃ。
昼夜わけますよね?わらべ館は5時には終了なので。夜じゃなきゃ出られないという人もいるので。
人数が増えるのは当日のみ?夏至祭のこれまでの参加者の皆さんで来れる人に来てもらう?
簡単なルールなどの説明をして、例えば現状メンバーで一回説明のための会をする必要があるかも。
2つ部屋を同時並行で両方見られるという風にはできない。
ある程度即興をしながら反応し合う、寄り添うというのでは今のメンバーくらいの方がいいのかも。大人数でというのは盛り上がるし、それもいいとは思うけれど、違うものとして分けた方がいいかも。で、できるだけリスク等が少ない手堅く無理なくできる方法でわらべ館はいった方がいいのではないか。昼、夜で分けても。誰でもウェルカム回と2020回と見たいな。
夜回は皆自宅から?夜ホスピテイルとかできる?できるけれど、wifiがない。なので、ことめや?どうかな。ことめやは多分8時くらいまでには終わらせないとかな。(音量問題)→聞いてみましょう
実際どんな感じにするか一回たたき台を作ってみましょう。
できることをできる範囲でやっていこう。
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