鳥取夏至祭2020への道20200527
5月27日19時−21時半
参加者:8名
レコードができていなかった幻の1時間セッションを20分くらい見れた人の感想(事前にyoutubeのアドレスを教えてありました。配信できているか見てもらおうと思っていたテスト用)
やはりある程度見やすいと嬉しい。観客としては。画像の扱い方の統一感のなさ。カメラに対するアプローチの仕方とか。例えば部屋を分けれたりとか、みんなが積み立ててきているのが見えにくくなるのが勿体無い。カラフルも無地かどうかとか明度(色調)が大事かも。
人数が多くなると難しい。
箱庭やっていたメンバーは統一感を感じる。何か積み立てられてるのが見えるから集まってバラバラというのとも違う。
カメラを動かしたり、床に置いたり、ビデオを撮る人みたいな感じでいる人と、身体で作り出そうとする人と、メタ身体みたいなのとある。これを使いこなせてればいいんだけれど、そのバラバラ具合がきになる。でもそこで制限しすぎるのも良くないな、悪いとは言えない、ただ違うように見える。その違いも含めてこういう形態で発表している良さが見えない。オービタルだと時間が区切られているから何やってもそれで整理される。
Youtubeを通すと、他にも映像がたくさんある中にこれが入っていると「この人たちは何を提供したいか」というのがわからなくて気になってしまう。個人でやっていることが見えないとかが起こる。
子供が入るとだいぶん違うよね。
音楽の人の体の写し方→全身写っているとパフォーマンスするのかなと思う。できれば楽器も写してくれるといいのかも。演奏しているところも見れるし。
人数が増えると映像投影をしても各人が見えにくくて、お互いに反応し合うなどのこれまでやっていたことができない。それぞれの部屋で違うことが展開するというのはできるけれど。なので、このメンバーでやっていることはそれはそれで出したほうがいいような気がします。
規制を加えてしまうと遊び心が薄くなるのが難しい。できるだけバラバラを見せていくのか、繋がっている感じを見せていくのか。
カメラの使い方実験してみるとか。ここしばらく画角の中で体をどう使うかしかやっていないけれど、映像の見せ方パターンは探ってみるのありかも。
Youtubeで配信するなら確かにある程度のルールは作ってもいいのかな。見やすく整える、逆にそれがあると即興しやすいかも。枠というか。何人か箱庭とか、3つのルールのどれかを使うとか。積み上げているから今回はこれでいこうというチョイスは決めてもいいかも。
バーチャル背景とかは?
実は使えない人もいる(Iphoneなどのシステムでバーチャル背景ができない人もいる)
カメラを動かしている人の映像をみんなの背景にというのはできない。写真をあらかじめとっておいて入れるというのはできる。(わらべ館の写真など)
体が見えにくくなる。踊り手は
音楽っていうのがわかるように音楽の人はバーチャルっていうのはアリかも。もしくは楽器が見えると嬉しい。体が写っていることはいいんじゃないかな。
携帯の人はそもそも見えてないのもあるんですよね。。。
鳥取人はわらべ館集合?
せっかくだから集まれたらと思っています。ただ楽器が動かせないなどの事情があればお任せします。
小さくてもいいからツアー形式はやったらいいんじゃないかな。
リモートと一緒にすると難しいから、別物で。Youtubeでツアーを配信し、みんな見て体験する。それを1画面で。短くてもいいから。
最後にみんなで一緒にみたくなる。
子供対応は別物で、分けたほうがいいのではないか。最後のzoomもエントランスでは踊らないみたいな。1人一部屋みたくする。
で、1つのわらべ館だったのが離れていくと2つに分かれ、3つになって、他の部屋も増えてみたくなっていくといいな。
エントランスを写すものと、各個人のモバイルくらいで行けるだろうと考えていた。
鳥取組が1つの部屋にいるんだったら、他の人が増えてもいいのかなというのも思っていた。でも確かにこの枠組み慣れてきているし、その枠を1人1個持っているほうがわかりやすいですよね。
服というかコントラストの問題かも。
→衣装合わせしましょ!カラフルでも効果的に他の人の様子みながら合わせれるからいいと思う。
ダンサーの服はかぶらないの?滅多にかぶらないです。
携帯を使って実験してみる。出たと思ったら違う画面に映ってしまったりすることに気がつく。
9人はみやすい。
夜はもっと多くの人を入れたらどうか案について
これまでの参加者の人にこういうのやる予定ですというのはお伝えはしたけれど、そのままになっているので、その人たちにも集ってもらえたらとは思ったんです。人数が増えすぎるとまた話が通じないとなる問題がある。見にくいとか。見せるためにというものではなさそう。クローズドかなと。
このメンバーでやっていることについては何らかの形でオープンにしておきたい。→昼に。
ホスピテイルが今年最後かもしれない。Wifiポケットのでできればアリかも。配信実験は必要。
オービタルはオービタルでパッケージがしっかりしているから、みんなで交流しましょう!みたいなのはアリです。
プロジェクションマッピングみたいなので出したら?
Hospitaleはそこまで大きな壁はなくて(円形だから)ちょっと難しい。
わらべ館は前回やってたの見てもらったようにある程度大きく写すことができる。40人とかなると流石にプロジェクターのレベルと画素数の問題
夏至祭メンバー交流会(同窓会)かパフォーマンスに重きをおくか
録画はするけれど、でも自分たちがみる用でいいかな。
みんな話せる場にするのでいいかなという気がする。話したいこととかたくさんあるんじゃないかな。
ダミアンは夜しか無理。でも同窓会だったら参加しないと思う。
そうなるんだったらそれはそれでいいんだけれど、日本にいるあるいは他にもアーティスト同士が関わるプログラムがあったら参加したい人はいると思う。オービタルとか、アーティスト対決とか、紹介とかあればダミアンも参加しうる。オービタルリンクの会を行う、夏至祭の年が違うとあったことがなかったりするし、参加した人たちが出会う場を作ることにするか
地方に拠点を置く人が結構いるので、一緒に話す機会を作るのも夏至祭ならではだと思う。つまり自己紹介的な意味合いでのパフォーマンスに重きをおくのか、話す
ここにいる人がプロなのか、セミプロなのか、教職なのかわからないんですけれど、対決とか面白そう。話はセッションをこの場でする方が楽しそう。自分がするかはともかくみたい。
自分がやっていることを見せたいと思うかどうかとかも大きい。
微妙に食べていけないでも時々お金もらう音楽人やダンサーは演奏や表現したいという思いで続けている。日本のシステム自体にアーティストとして食べていくのが難しい。
テレビとか出てないとまず難しい。でも表現したい人にとってはお話ししましょよりは少しでも踊る場が欲しい。他の用事を割いてここに時間を作ろうとなる。
踊りたい人はたくさんいて、プロかプロじゃないかは曖昧。境目はどんどんなくなっていくような気がする。話をした方がというのは昼間踊るからっていうのはあるんだけれど、そういう踊るための場みたいなものを作っていくということをしないと難しくなっていく。集まる機会や企画を作らないとという気がした。
1人1分ソロ回しはどうかなあ。
この画面でスピーカービューにして今この画面で四角画面ダンスを提供。
見せたいというか誰かと関わるのが嬉しいです。
一人でも踊れるけれど。
この時に集まったメンバーで何ができるかを楽しむんだから集まった人でなんかやった方が楽しい。
集まる人が違えばまた違うものになるから。
デュオになったり、みんなの動き見ながらあえて止まって待ってみるとかそういうことをするのがありにして自由を推したいけどな。
みんなで子供の動きまねするとか。肘ついているだけとか反応する人は反応するししない人はしない。で、できることを考えたい。
前にやっていた1分間ソロ回しとか試してみよう。
今日はできないけれど、小部屋版もやってみよう。
そもそも6月21日に参加できる人を確定しよう。2020メンバーから声かけて。
人を見て考えましょうか。
パフォーマンスをyoutubeで配信するよか集まって話すよなのか、伝えないと声もかけれないなと。
この人来るのかな???みたいなのありますよね。疑わしいよね。とりあえず意思確認だけでも。
メーリングリストから外しますよ!とか。
もしかしたら迷惑とか思っている人もいるかもしれなくて、ちょっと心配。。。まず聞いてみよう。
今年の夏至祭マルセイユとかは外でのコンサートとかが少しあるかな。でも人が出ているので、でもそれなりに忙しいので、何をするのかわからないものに時間を割いてこようみたくはならないと思う。
1分ソロ回し(タイムキープ木野)から5分間。
(みなさんへ映像を見るとわかるんですが、ビデオをオフにしても黒画面にはならないんです。スピーカービューにするのがいいのか、スポットで当てていくのがいいか考えます)
今回のタイマーは雌鶏さんでした。
1分ソロはダンサーが多いので、無音になっちゃいますね。でも今のメンバーくらいの人数だと飽きない。黒い画面の中でそれだけ見えているのはアリだと思う。荻野さんの入りがうまかった(自分でもタイマーを設定して、準備していた。ビデオの停止とスタートでタイムラグがあるので、このダサさを解消するべくやってみた)
消え方、ビデオを消させるとかはできる。あとはスポットライトビデオというのはできるらしい。その人に当てる。でも私の役の人はスイッチャーになって専属になる。ギャラリービューに勝手に戻ってくれるわけではないらしい。初めての人にはハードル高いね。
あとはタイマーを画面共有でシェアしてみる。(カニングハムみたいなことになってきたな)
カメラオフはしないバージョンもやっていたよね。
アピールする時間になっていいかもね。音楽の人の1分よかった。なんとなく音楽の人ダンスに従属しちゃうから、音楽だけでみるというのも大事だよね。
ずっと動き続けるのではなく、のがよかった。
ミュージシャンとダンサーは対等なはずだから、そういう時間ありだね。
40人とかなったら40分待ちなんだよね。。。ちょっと数考えてみましょうか。
3人ずつとかはありだよね。それも面白いかも。A組、B組みたく分けたり。5時間とかすごい長いのとか。(個人的な野望としては朝までずっとみたいなくらいのも朝日が昇るの待つみたいなのも好きです。昔の祭りとかそうなんで。ピーターブルックマハーバラタみたいなの。)
目指せ鳥取県民の人口以上!みたいなのとか面白そう。
ここで荻野さんが鳥取県民なことを初めて知る森上さん(鳥取人!)なんと!自己紹介みたいなの必要かもですね。
まず人数確定させましょう。
ガイドライン上はOKになっているけれど、集まれるかというのは東京など他の地域では結構厳しい。マスクしたまま向き合わず、2M開けて踊る、、、流石に難しい。東京はかなりシビアな感じです。
鳥取県人は緊張感がなくなっていて、でも本当はこれから危ないと思います。これから人が行き来するようになるので。
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