TPAMスタートしました。
今日はブースの設置とレセプションに参加。ショーケース(音楽)をみて、ついでにロンドンから来たストークニューイントンダンスカンパニー(?)のパフォーマンスをのぞいて帰ってきました。
しかし、やっぱりバブリーな企画です。
しかしもっとバブリーなブリティッシュダンスエディションをみているだけにまあ、そんなものかとも思います。
簡単にいえば作品を売りたい人と買いたい人が集まるんですが、買いたい人も普通はこない。なので英国なんかは(話しではフィンランドも、ケベックも、、、)ホテル代、航空費すべて国持ちで呼んだりします。TPAMはそこまではしません。なせいか海外人も売りたい人(笑)。売りたい人だけがあふれているマーケット、、、。恐るべき自体です。
なお、今年はフィンランドと英国が驚くほど力をいれていて、特に英国は無料パフォーマンスも多く催しています。アーティストの旅費ととかはもちろんブリティッシュカウンシル持ち(略してブリカン)。今後ブリカンとしてはBDEに多く人をよぶよりも出張を増やしてその波及効果を狙う策にでたそうで、”本気で売りにだしにきています”。
私もJOU姉さんに誘われなければでなかったことでしょう。しかし団体様でいけば怖くないとお邪魔しながらみんなで学校祭モードでブース作ってきました。私の資料なんて手コピーです。。。
ともあれ、よろしくお願いします。
水曜日はいます。ついでにちょこっと踊っています。さらについでに大野さんワークショップお手伝いだそうです(上司命令?)。
ちなみにTPAM会場に入るにはパスが必要です。詳しくはウェブを確認してください。
0 件のコメント:
コメントを投稿