2012年11月20日火曜日

イスラエルについて

イスラエルの爆撃のニュースがつづいている。

私がイスラエルという国に興味を持ったのは2003年くらいの頃。とりあえずフランスに行こうか、イスラエルに変えようか迷ったくらい気になって、いこういこうとおもいながらいけないまま10年近く。(イスラエルいく前にヨーロッパ一回いってきたらといろんな人にいわれている始末)実はまだいったことがない土地。
イギリスにいた頃、一緒に作品をつくったジャッキー(照明)がイスラエル人だったこともあり、イスラエル演劇(パレスチナ側との共同制作の作品もbarbicanでみた)なども見る機会が多かった。また様々な話しを聞いたし、仕事はもちろんイスラエルの方があるけれど、今後家庭を持ち子どもを育てるならとロンドンへ移住してきた話しをきいたりもしていた(なお、ジャッキーの奥様は元バットシェバダンサーでありGAGA指導者でもある大野千里さん)。
私がうろうろしているうちに、たくましく優秀な私の教え子のしおちゃんはイスラエルでたくましく生きるようになり、気がつけば結構年月が経つ。彼女の話しを聞いていると、あるいはジャッキーの話しを聞いていても、たとえどんなに危険だとはいえ、そこに暮らす人がいる、それぞれの愛情の形があるということを思う。



そんな中今週末バットシェバとインバルピントというイスラエルの2大カンパニーがつづけて来日する。(大丈夫なのでしょうか)みにいけないかもしれないけれど、おすすめはしておきます。もっとおすすめはGAGAというオハッドナハリン考案のメソッドのワークショップがあります。ダンサー向けと一般向けの2回分かれていますがおすすめは絶対一般向け、オハッドがリードします。
ロンドン時代gDAで3日ワークショップを受けました。すごい簡単にいうとぐねぐねひたすら自由に動かしていくワーク。ひたすらぐにゃぐにゃなので、結構ハードです。最終日オハッド、首の話しをしたのですが「これは3日間で最もシンプルで最も重要かも、そしてダンサーとして最も重要」といい、それとほぼ同じことをマルティンナッハバーさん(ドイツ)がやはりいいました。
GAGA動きがシンプルな分、オリジナルが教えるっていうんだったらオリジナルをぜひ体感してみましょう。
彩の国埼玉芸術劇場のHPをチェックしてみてください。
(私は出張のためワークショップは絶対うけれないのです、皆様感想などお聞かせください)

インバルはサーカスとかファンタジーワールドが好きな方にぜひ。
純粋に楽しめる作品が多いです。
バットシェバはあたりはずれはあるけれど、ばりばりダンシーな作品が多いです。


おまけ
先日活元運動の会に再びいってきたのですが、やはり近い何かを感じます。日本のGAGAあるいはイスラエルの活元運動。オハッドさんはおそらく野口体操は経験者だと思うのですが、野口整体もぜひ体験させてあげたいものです。絶対「おお!」という喜びがあるはず。遠い国で似たようなことをやっているこの喜び。ぜひ二子玉へつれていってあげてほしいです。だれか!

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