2019年3月20日水曜日

オレンジの人

オレンジに愛され、オレンジに囲まれている女と遠田さん(門限ズ、ダンサー)に言われる。確かに気がついたらオレンジの人になっていた。とりアート通信20号の時に来ていたオレンジコートのせいかオレンジの人と思われ、いろんなオレンジのものが贈られてくるようになった。パソコンケースから、ポシェット、オレンジベストまで気がつけば私の周りがオレンジになっている。
靴がかろうじて今まだグレー。

このコートを買ったのはまだ神奈川にいた頃の話でしかも古着屋さんとかで300円くらいで買ったものだし、今オレンジになったわけではないが、ここまでオレンジが集まってくるというのはそういうタイミングなのだろう。でも元々は私は緑の人で、高校時代から緑系統でなんとなく過ごしてきた。(スパカンの頃から着ている緑のパーカーがだいたいイメージ)平和で落ち着いた雰囲気で行くはずだったのに鳥取に来て不意にオレンジ化している。


死者の書でオレンジさんになったというのもあるけれど、どうも戦闘モードのようで、しっかり走り抜けないといけないらしい。結構毛だらけ猫はいだらけ。身体中血だらけでもとりあえず走らなければ。そんな感じ。

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