鳥取銀河鉄道祭はとりアート2019のメイン事業です。
宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」をもとに1年かけて鳥取の日々の暮らしのきらめきを作品にしていきます。
米子公演 プラネタリウム劇場「音とカラダで銀河鉄道」
日時:4月27日(土)午後4時、午後7時、4月28日(日)午前11時、午後4時
場所:米子児童文化センタープラネタリウム室
料金:大学生・一般310円、高校生以下・70歳以上無料
説明:プラネタリウムと音楽劇のコラボレーション
27日(土)午後8時~屋外にて「門限ズと星を見る会」実施、当日自由参加。
鳥取公演 祝祭的移動型音楽劇「鳥取銀河鉄道(仮) 」
日時:11月2、3、4日
場所:とりぎん文化会館とその周辺
説明:鳥取での本公演はとりぎん文化会館とその周辺での移動型音楽劇。作品に出てくるお祭も同時に開催します。
3月のワークショップはこちら。
3月のワークショップはこちら。
門限ズの『銀河鉄道の夜』をめぐるワークショップ
3月
音楽ワークショップ「新・新世界交響楽」
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に出てくる「新世界交響楽」は、ドヴォルザークの交響曲「新世界より」を指すと思われます。ノム(作曲家・ピアニストの野村誠)のナビゲートで、ドヴォルザークの「新世界」をヒントにしながら、自由な発想で、新しい「新世界交響楽」をつくってみましょう。
日 時|2019年3月15日(金) 18:30-20:30
会 場|わらべ館いべんとほーる(鳥取市西町3丁目202)
会 場|わらべ館いべんとほーる(鳥取市西町3丁目202)
演劇ワークショップ「振り向けば、ザネリ!」
「ラッコの上着が来るよ!」と言っていつもジョバンニの心をかき乱すザネリ。
ザネリってどんな人? 何でいつもちょっかい出してくるの? このザネリのキャラクターとセリフを使ってじょほんこじょほんこ(演出家・俳優の倉品淳子)のナビゲートでいろんなシーンを創作します!※動きやすい服装、動きやすい靴でご参加ください。
ザネリってどんな人? 何でいつもちょっかい出してくるの? このザネリのキャラクターとセリフを使ってじょほんこじょほんこ(演出家・俳優の倉品淳子)のナビゲートでいろんなシーンを創作します!※動きやすい服装、動きやすい靴でご参加ください。
日 時|2019年3月16日(土) 10:00-12:30
会 場|パレットとっとり市民交流ホール(鳥取市弥生町323−1)
ダンスワークショップ「鳥を捕る人」
エンちゃん(振付家・ダンサー)のナビゲートで、「鳥を捕る人」の場面からダンスを作るワークショップです。
ジョバンニとカムパネルラが乗った銀河鉄道の車内にふらりと現れた鳥捕りの男。列車の中と外を自在に移動する予測不能な動き、舞い降りる鷺を捕まえるその手腕、砂糖菓子のような雁の脚…「銀河鉄道の夜」作中、最も謎めいた「鳥を捕る人」に登場するいろんな要素を、皆さんと共にイメージを働かせて動きに変え、ひとつのシーンを作ってみます。※動きやすい服装、動きやすい靴(できれば裸足になれる状態)でご参加ください。
ジョバンニとカムパネルラが乗った銀河鉄道の車内にふらりと現れた鳥捕りの男。列車の中と外を自在に移動する予測不能な動き、舞い降りる鷺を捕まえるその手腕、砂糖菓子のような雁の脚…「銀河鉄道の夜」作中、最も謎めいた「鳥を捕る人」に登場するいろんな要素を、皆さんと共にイメージを働かせて動きに変え、ひとつのシーンを作ってみます。※動きやすい服装、動きやすい靴(できれば裸足になれる状態)でご参加ください。
日 時|2019年3月16日(土) 14:30-15:30
会 場|わらべ館エントランスホール (鳥取市西町3丁目202)
とりアート西部地区イベント✖森まもりの森のなか✖鳥取銀河鉄道祭
とりアート西部地区アフターイベントに門限ズメンバー(遠田誠、倉品淳子、野村誠、吉野さつき)が参入。地元アーティスト森まもりの仲間たちとセッションを繰り広げます。普段は子供達限定の森まもりワールドですが今回は大人も子供もみんなで体験してみましょう。
日 時|2019年3月17日(日)13:45-
会 場|米子児童文化センター多目的室
星の88トピックス/カフェ・ミルキーウェイ
『鳥取銀河鉄道祭』について相談する会を鳥取市内にて開催しています。だいたい毎週。ふらりと立ち寄ってくださいね。いずれも7時頃からを予定しています。場所等決まりましたらまたお知らせします。
3月5日(火) 3月12日(火) 3月19日(火) 3月26日(火)
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