オペラ歌手の糸賀修平さんのコンサートが大学であって行ってくる。@アートプラザ
とりあえず、糸賀さん本当に歌うのが好きで楽しくってしょうがないんだなということがわかる。アンコールで5曲くらい歌う。これでもか、これでもかと歌う。
うちの学校のアートプラザはそれほど広くなく、椅子を増席したけれど70−80が限界。満席だったせいもあるし、学生たちが一生懸命照明を工夫していて、それが嬉しかったのかもしれないが、とにかくサービス精神が溢れ出ている。
先日の森さんの話じゃないが「見て見て!!」ってこういうことなんだなあと改めて思う。他の人にはできないこんなすごいことができます!こんな大きな声が出せます!拍手たくさんください!そういう文化なんだということを思い出す。
オペラの背景になっているイタリアの生活を知らないと歌が歌えないから暮らしてみる。それを皆さん知らないでしょうがクリスマスはお店がみんな閉まってしまって静かなんですとお伝えする。かつて旅芸人にしても吟遊詩人にしてもそうやって異国の生活を知らせて歩いたわけで。でもヨーロッパあたりはすでにもう知られるようになってきて、それがアジアやアフリカに移りつつあるのがコンテンポラリー。
日本で能などを学ぶ外国人が増えているのも同じようなことだなとも。
とりあえず糸賀さんは2月に行うオペラに出演するらしく、そのための講座で鳥取に来たのだそう。つまり今回のコンサートは前振り。でもその割にはチラシができていなかったりして、マネジメント講座なのにマネジメントができていない状況。涙。
とりあえず、糸賀さん本当に歌うのが好きで楽しくってしょうがないんだなということがわかる。アンコールで5曲くらい歌う。これでもか、これでもかと歌う。
うちの学校のアートプラザはそれほど広くなく、椅子を増席したけれど70−80が限界。満席だったせいもあるし、学生たちが一生懸命照明を工夫していて、それが嬉しかったのかもしれないが、とにかくサービス精神が溢れ出ている。
先日の森さんの話じゃないが「見て見て!!」ってこういうことなんだなあと改めて思う。他の人にはできないこんなすごいことができます!こんな大きな声が出せます!拍手たくさんください!そういう文化なんだということを思い出す。
オペラの背景になっているイタリアの生活を知らないと歌が歌えないから暮らしてみる。それを皆さん知らないでしょうがクリスマスはお店がみんな閉まってしまって静かなんですとお伝えする。かつて旅芸人にしても吟遊詩人にしてもそうやって異国の生活を知らせて歩いたわけで。でもヨーロッパあたりはすでにもう知られるようになってきて、それがアジアやアフリカに移りつつあるのがコンテンポラリー。
日本で能などを学ぶ外国人が増えているのも同じようなことだなとも。
とりあえず糸賀さんは2月に行うオペラに出演するらしく、そのための講座で鳥取に来たのだそう。つまり今回のコンサートは前振り。でもその割にはチラシができていなかったりして、マネジメント講座なのにマネジメントができていない状況。涙。
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