2018年9月13日木曜日

死者の書再読@城崎11日目

死者の書再読@城崎11日目

今日は舞台北方さんが登場。本番の日はいないけれど(鳥取は担当)応援に駆けつけてくれる。ありがとう皆さん!
吉田さんが作ってくれたカレー(一年ぶりくらいらしい)に励まされ、スタッフさんはフル回転の1日。舞台の仕組みも昨日からだいぶん変わりました。(そもそも演奏家舞台上にのらない案になったことはかなりの変更点でした)
スタッフさんに色々任せられるようになり、どんどん改変作業が続いていく。今日の通しでは照明がつき、また雰囲気がだいぶん変わることに。

最近個人的には郎女るという動詞ができつつあり、どうにもならなくなって走り出しちゃう状態を指し、それをちゃんとスタッフの皆さんが捕まえていてくれているというありがたい状況。心強い限りです。
本当に郎女ってしまわないように気をつけなければいけないのですが、クリエーションとしては順調かもしれません。

明日はペイント実験付きゲネ。
もはや毎日本番仕様。それができるのもこの場所の強みかと思います。




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