2018年9月8日土曜日

死者の書再読@城崎6日目

死者の書再読@城崎6日目

城崎は今日も雨。
湯島の盆なるイベント(風の盆のような感じで笠をかぶって男連、女連に分かれてまちなかを練り歩いていくもの。ただし比較的最近作られたもののようで、振り付けは地元の日本舞踊の先生だとか)の予定だったものの、早めの切り上げになってしまったようで残念ながら見られず。

本日は温泉寺さんに伺い33年に一度のご開帳(でも3年開いている)の11面観音像を拝み、住職さんの話を伺い、3歳8ヶ月のさとしくん(息子さん)の思わぬ動き具合(大人がやったら首の骨おれるから!)に和み、高野山まんじゅうをいただく(当麻寺と同じ真言宗系なのです)という午前中からスタート。それから昨日までのおさらいとブラッシュアップ。

一つ一つクリアしていかないといけないのだけれど少し時間がかかっている。こういう構築していく作品は通常一人だからすごい時間がかけれるけれど、そうもいかないので、焦る。

それでもミッション白玉や足踏みまでたどり着くことができた。
毎日ちょっとずつちょっとずつ進んでいる。

アスファルトのおかげで身体中が擦り傷だらけ。温泉で直しながらの日々。
15、16までおよそ半分。先を急ぐ。



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