2018年9月9日日曜日

死者の書再読@城崎7日目

死者の書再読@城崎7日目
とうとう大雨で警報が出てしまう。
そしてあまりにもいろんなことが起きているので、(未だ火災報知器の理由など不明のまま)温泉寺住職にお越しいただき見てもらう。悪いこはいないらしいが音楽家2人がいろんなお方を見てしまうそうで、そのせいかいろんなお方が寄ってきてしまうのだろうとのこと。そんなこんなで波乱万丈な死者の書クリエーション。(私自身はほとんど感じることはなく、のんびりしたものです)

今日はラジオの収録(水曜日にFMジャングルという地域番組で流れます。10分くらい)の後、ミッション白玉のための準備に追われる。おもえばOvOの時もえらい大変だったよと過去作を思い出す。これまで作ってきた作品が少しずつ織り混ざっていて、集大成のよう。せっかくだから全部入れてみようと密かに思ったのだけれど、ほとんど入るのに、どうしても「からたち」「からたちから」(巣鴨教会作品)だけが入らない。キリスト教は相性が悪いのだろうか。

照明プランを立てるための現状を説明するべく通し録画を強引にし(さすがにまだまだ固まっていないけれど)40分程度まで。着々と進行しています。



0 件のコメント:

コメントを投稿