2020年4月22日水曜日

鳥取夏至祭2020への道20200420

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鳥取夏至祭2020への道③
2020420
参加者:6名

  前回の簡単な振り返り
右手のつもりであげていても違って写ったり(③参照)、音がずれたりする現象について。音についてはどうも掛け声をかけた人には正しくあって聞こえる。つまり映像は遅れないのと「よーっ」という声も遅れないで届いているということ。
  実際に何かやってみよう
くじ引き(あみだくじ)で順番を決めて何かをやってみる
前の人の動きを受けて作れると何か見えてくるよね。あるいは共通のお題とかがあると見やすい。
30秒は思っているより長い。15秒でもいいのでは。でも15秒の直前に見たものでいきなり反応して何かできるかというと難しい(そしてその次くらいの人がそのネタを受けることができたりする)。
タイムキーパーが必要(今回は途中から帰ってきた大脇さんが担当してくれた。また音を出すと中断してしまうので、小さい音か、手を振るなどの映像合図でできると好ましい)
  Zoomに関して
どうも15秒で行うときに他の人は黒にしておく(ビデオオフ)とわかりやすいのではないか。(背景を工夫?)そうすると人数が増えても誰がやっているかわかる。
パソコンの人はビデオ設定でミラーリングをオフにすると自分の動きがそのまま正反対に映るようになります。(絵合わせはしやすい)→ipadは不明
どうも並び順は私に関しては入室順に並ぶ形になるので、それで配置などを工夫してレコーディングなどの工夫はできそう。
Zoomレコーディングはミーティング終了後自動的にMP4を作成してくれます。(ちょっと時間がかかった)普通に編集可能。これを部分で区切ってyoutubeなどでアップすることができます。(MP4は9.MBでした。)
Zoom以外にTeamsというのがあるとゆーりさんより。木野の大学はgoogle hangoutを使えという命令が来ています。ただ登録者しか使用できないので、面倒と捉え(そしてこの秘密会議を盗んでもあまりなんの役にも立たないだろうと捉え)今の所はzoomで進めています。
  次回課題
やはりなんらかの仕込みは必要ではないか→イフクさんの仕込み具合がすごくて皆爆笑。
15秒、上半身は基本だけれど、その進め方は色々模索できそう。(とにかく試してみましょう)一人がリーダーで音や画像(机に絵をかく、あるいはものを動かすなど)で指示を出したり、一個踊ったらその次はお題を出す係になってお題出しと踊るのをリレーしていくなど。
前回のペンのように何か使えそうなものがあれば用意しておくといいかも。その際にその人のプライベートがわかるような何かがあるとちょっと面白い。例えば本のタイトルとか。映る場所(部屋とか台所とか)も結構大事かも(ハードル上がるなあ)。


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