鳥取銀河鉄道祭のできるまで18
2018年になり7月よりカフェミルキーウェイをスタート。市民の皆さんとざっくばらんに話しながら、銀河鉄道祭で何ができるかを話しましょうというもの。会場となっていることめやは4で挙げた赤井さんがアーティストレジデンススペース兼コワーキングスペースとして運営している場所。鳥取駅にも近く便利な立地です。
普段お出ししているお茶は水越屋さん(鳥取駅サンロード)で購入した大山じんがまえ番茶かほうじ茶(私はこのほうじ茶が好きであちこちに差し入れしています)、たまにさんぴん茶(個人的に沖縄調査中)。その時の鳥取お菓子をお持ちしてお待ちしています。
様々な方が来てくれました。ハーブ栽培をしていて鳥取県内に卸している(水越屋さんでも販売中)香草工房の内藤さんやそれに繋がってきた津山の子達など必ずしも鳥取の人ばかりではありませんでしたが、鳥取で起きていることをお聞かせくださいました。
それ以来約40回。実は私も野口さんも対応できずできない日もありましたが、コツコツ続けていくと各回は少人数でもつながりが生まれていくのです。場所を持つことの大切さを感じました。
最近は美術の都合でウラギン会(裏が銀色のお菓子包装を収集するべく食べるという裏銀河鉄道会)になっていますが、あと3回?開けるときは開きます。基本は火曜日。
内藤さんは銀河鉄道ティーを作ってくれて、野村さんライブで提供してくれたりしました(後述)その銀河鉄道ティーはケンタウル自由市場(ただし2日のみ)にて再現予定。
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