鳥取銀河鉄道祭のできるまで44
ダンスワークショップ「活字も踊る?活版所」では
ミニ活版印刷機からそれぞれの部品のかたちや動きで面白いところを選んで体でやってみる。
それらを組み合わせて人間活版印刷工場を作ってみる
身体で活字を作ってみる
活字の森(その活字たちが動き始める)
よお、虫眼鏡くん
を行いました。
写真はこちら
https://scrapbox.io/gingatetsudou-tottori/レポート|ワークショップ%233_ダンス「活字も踊る?活版所」
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最後の「よお、虫眼鏡くん」はジョバンニの同僚の言葉なのですが、これに音楽の野村さんが音をつけてくれて、歌のようになりました。そのリズムを繰り返していくうちに、ダンスとなっていくのです。
このとき使ったメロディはゲキジョウ実験内でも使われています。
みんなのアイデアを取り入れながらクリエーションワークショップが展開し、シーンが一つ一つ積み重ねられていきます。
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