2019年10月12日土曜日

この世に生き延びていて良いのか。

ここしばらく台風をはじめとした自然災害が増えています。そしてその被害を受けた方の大変さはわかります。しかしあまりにも増えているこの事態、私は神様が怒っているのかもしれないと思うのです。様々なこの世の中の変化に怒りを示しているのではないでしょうか。
あるいはそこまでいかなくとも、この日本に漂う放射能を拡散させようという自然摂理なのではないかと思ったり。
何れにしても、日本の気候が変わり始めています。
そして自然災害が明らかに増えてきています。

そんな中で自然災害あるのが当たり前であることに私たちはシフトしていくのか、あるいはその自然災害なくすべく働きかけられないか模索するのかと思います。
明らかに問題だよねということを少しでも食い止めるための努力、それは省エネかもしれないし、ビニールやプラスティックを減らそうという運動かもしれないし、できることからまず始めよう、そんなことを思います。自分の身を守るための努力をしましょう。

私自身はもしかしたらそのままこの世界一気に3分の1くらい潰さないともう維持できないんじゃないかくらいな気持ちがし始めています。
かなり昔からそんなことを思っていました。戦争がなぜ起こるのか、地震や災害も。それらは神(?)による自浄作用にすぎないのではないか。人はそれを受け入れねばならないのではないか。

私たちは生き延びていて良いのか、そんなことを問うような厳しい世の中になっていることを感じます。

0 件のコメント:

コメントを投稿